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AI動画がYouTubeに強制削除された話

    こんにちは。AI動画チャンネル「Rocket Films」を運営しているオビです。

    最近、Xを見ていると「YouTubeの収益化が停止された」という投稿をよく見かけるようになりました。

    これは他人事ではないなと思っていた矢先に、僕が運営しているチャンネルの『Space Sauna』という動画が、YouTubeのコミュニティガイドライン違反として突然削除されました。

    ショックでしたが、もはや落ち込む暇すら与えないくらい問答無用でしたね。笑

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    何の前触れもなくズバッと一発削除でした。笑

    今回は、動画が強制削除された実体験をもとに、AI動画クリエイターが気をつけたいこと、AI動画でYouTubeに取り組む人が知っておいた方がいいリスクについて書いてみます。

    『Space Sauna』が突然削除された日

    今回削除された『Space Sauna』は、僕の中でもかなり気に入っていた作品です。

    宇宙空間にあるサウナ施設で、僕としては「未来のリゾート」を描くような感覚で作っていました。

    1950年代の人たちが思い描いた理想の未来の余暇みたいなものを、AIで映像にしてみたかったんです。

    通知を見た瞬間は本当に戸惑いました。

    「あ、これダメだったんだ」

    そんな感じでした。

    怒りというより、まずは理解が追いつかない感覚に近かったです。

    僕の中では、アダルトな作品を作ったつもりはまったくありませんでした。

    Rocket Filmsでは、ずっと「癒やし」や「没入感」を大事にしてきました。

    実際、海外の視聴者さんからも

    「こういう未来に住んでみたい」
    「昔想像していた未来を思い出す」

    といったコメントをもらうことがあります。

    だからこそ、今回の削除はなかなか刺さりましたね。

    単に1本の動画が消えた、という話ではありません。

    収益化しているチャンネルでもあるため、「これが続いたらどうなるんだろう」という怖さもありました。

    最近、Xを見ていると「YouTubeの収益化が停止された」という投稿をよく見かけていて、他人事ではないなと思っていましたが、今回の件で一気に現実味が増しました。

    自分では健全な作品を作っているつもりでも、プラットフォーム側にどう判定されるかは別問題なんだと思います。

    YouTubeというプラットフォームの上で活動している以上、判定ひとつで積み上げてきたものが揺らぐ怖さをかなりリアルに感じました。

    なぜ『Space Sauna』は削除されたのか

    今回、YouTubeから「このシーンのここが問題です」と細かく説明されたわけではありません。

    なので、ここからはあくまで僕なりの分析です。

    冷静に振り返ると、引っかかりそうな要素はいくつかあったのかなと思います。

    まず大きかったのは、「サウナ」というテーマです。

    僕としては、「宇宙空間にある高級サウナ」というSF的な発想で未来のリゾート施設を描いたつもりでした。

    でも、YouTube側の判定では、「サウナ」「スパ」「肌の露出」といった要素が、別の文脈で受け取られた可能性があります。

    具体的なシーンを挙げると、この辺ですかね。

    上半身裸の男性や胸元が強調されたサウナウェアを着用した女性とか。

    自分のリテラシー不足も否めないのですが。

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    上裸の男が引っかかった説
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    上裸の男とセクシー美女が引っかかった説
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    表現の自由ってどこ行ったんや

    特にAI動画は、ここ最近かなり実写に近づいています。

    Rocket Filmsでも、1950年代の映画のような実写感を大事にしています。

    35mmフィルムの質感
    自然な人物表現
    現実にありそうな空気感

    上記の要素は、特に追求してきました。

    でも、そのリアルさが、今回は逆にリスクになったのかもしれません。

    サウナというテーマに、肌の見える衣装、リラックスした表情、ラグジュアリーな空間が重なる。

    僕の中では「懐かしい未来のリゾート」でも、システム側には違う見え方をした可能性があります。

    人間が見ればSF的な未来のリゾートでも、プラットフォーム側には“危ない映像”として見えたのかもしれません。

    もうひとつ気になっているのは、タイトルです。

    『Space Sauna』というタイトルは、自分ではかなり気に入っていました。

    短くて分かりやすいし、Rocket Filmsの世界観に合った不思議な響きもあります。

    ただ、海外向けのYouTubeで考えると、“Sauna”という言葉自体が、少しセンシティブな方向に寄って見える可能性もあります。

    ここは正直、投稿前にはあまり深く考えていませんでした。

    映像単体では問題なく見えても、タイトル、サムネイル、人物表現、テーマが組み合わさった時に、思った以上に誤解されやすくなっていたのかなと感じています。

    AI生成コンテンツが増えたことで、YouTube側もかなり慎重になっているのかもしれません。

    プラットフォームを健全に保つために厳しくすること自体は理解できます。

    ただ、AI動画クリエイター側からすると、どこからが危険なのかがまだ読みづらいなと。

    今回の件で感じたのは、AI動画は「作りたいもの」だけではなく、「どう見られるか」まで考えないといけないということです。

    作品としての意図と、プラットフォーム側の判定は必ずしも一致しないんだと思います。

    AI動画は“リアルになりすぎた”からこそ危ない

    今回の件で強く感じたのは、AI動画はもう「AIっぽいから許される」段階を抜けつつあるということです。

    少し前までのAI動画は、どこか不自然さがありました。

    顔や指先がおかしかったり、動きに違和感があったりして、見る人も「これはAIだよね」と分かる感じがありました。

    今は、かなり違います。

    画像生成AIも動画生成AIも進化して、ぱっと見ただけでは本物の映像と区別がつきにくくなってきました。

    僕自身もRocket Filmsで、

    「本当に昔の人が夢見た未来が存在したら、こんな感じかもしれない」

    そう思ってもらえる映像を目指してきました。

    でも、リアルに見えるということは、それだけプラットフォーム側にも慎重に見られるということなのかもしれません。

    特に人物が出てくるAI動画は、今後かなり注意が必要だと思います。

    健全な作品として作っていても、表情、衣装、構図、タイトル、サムネイルの組み合わせによって、違う意味に受け取られる可能性があります。

    AI動画は、クオリティが上がったことで、逆に誤解されるリスクも上がっているのかもしれません。

    ここは見落としやすい部分かなと思います。

    どうしても最初は、

    「どうやったら伸びるか」
    「どうやったら収益化できるか」
    「どうやったらクリックされるか」

    に意識が向きます。

    もちろんそれも大事なのですが。

    僕もYouTubeを始めた頃は、サムネイルやタイトル、投稿時間、視聴維持率をかなり見ていました。

    海外向けに届けるために、英語タイトルや世界観の見せ方も何度も試しました。

    でも、これからはそれだけでは足りないのかなと感じています。

    伸ばすための工夫と同じくらい、守るための工夫も必要です。

    たとえば、

    少しでもセンシティブに見えそうなテーマは、サムネイルで世界観全体を見せる
    人物だけを強調しすぎず、概要欄でAI生成のSF作品であることをきちんと伝える
    タイトルも誤解されそうな言葉を避ける

    こういう細かい部分が、これからかなり大事になるかなと思います。

    YouTubeは、自宅にいながらにして海外の人にも作品を届けることができる夢のある場所です。

    でも、あくまでプラットフォームのルールの上で戦っていることも忘れてはいけないなと感じました。

    これからのAI動画副業は、“作る力”だけでなく、“誤解されないように届ける力”も必要になると思います。

    これからのAI動画制作で意識すること

    今回の件を受けて、Rocket Filmsとしてもいくつか見直していこうと思っています。

    まず大事にしたいのは、毎回の動画に明確なテーマを持たせることです。

    ただ綺麗なAI映像を並べるのではなく、「今回は何を描くのか」「どんな感情を届けたいのか」を、もっとはっきりさせたいと思っています。

    たとえば、

    未来のリゾートなのか
    懐かしい家族旅行なのか
    ロボットとのやさしい日常なのか

    テーマが明確になるほど、作品としての輪郭も強くなりますし、見る側にも誤解されにくくなるのかなと感じています。

    次に、概要欄です。

    これまでも動画の紹介文は書いていましたが、今後は作品コンセプトをもう少し丁寧に書いていきたいです。

    AI生成によるレトロフューチャーSF映像であること
    1950年代の人々が想像した未来を表現していること
    癒やしや没入感をテーマにしていること

    こうした文脈を、ちゃんと概要欄で伝えることも大事かなと思います。

    作品の魅力を弱めるのではなく、誤解されにくい形で届ける。

    ここは、これからのRocket Filmsにとって大きな課題です。

    AI動画は、うまくいったパターンを繰り返しやすいので、それだけが続くと作品というより量産コンテンツに見えてしまうのかもしれません。

    ロボット、建物、乗り物、街並み、人物、ストーリーの見せ方を少しずつ変えながら、毎回ちゃんと新しい体験になるように作っていきたいです。

    AI生成であることも、きちんと開示していきます。

    今は、AIで作られた映像に対する見方もかなり揺れています。

    AIを使っていることを隠すのではなく、作品の前提として丁寧に伝えることが信頼につながるのかなと思います。

    そして最後に、いちばん大事なのは作者性です。

    視聴者が見た瞬間に、

    「あ、これはRocket Filmsの作品だ」

    と感じてもらえるような世界観を、もっと強めていきたいです。

    AIで作った映像でも、そこに作り手の思想や美意識があるかどうかは、きっと伝わると思っています。

    今回の経験は悔しい出来事ではありましたが、「やっぱりRocket Filmsはいいな」と思ってもらえるものを作っていく燃料になりました。

    まとめ:削除されたことも、AI動画制作の学び

    今回の件で、あらためて思ったことがあります。

    AI動画制作は、まだまだ発展途中の表現なんだということです。

    ルールも、空気感も、見る側の受け取り方も、まだ完全には固まっていません。

    だからこそ、今回のように戸惑う出来事も起きるのかなと思います。

    最初は、ただショックでした。

    でも、時間が経つにつれて、悲しいよりも悔しい気持ちの方が強くなっていきました。

    自分では大切に作った作品だったからこそ、簡単に「違反」と判断されたことが悔しかったです。

    そして、「だったら次は、もっと良いコンテンツを作ってやろう」と思いました。

    今回の出来事は痛かったですが、自分が大事にしたい世界観まで消えたわけではありません。

    僕がRocket Filmsで作りたいのは、派手なAI映像ではありません。

    昔の人が夢見たような、やさしくて、少し不思議で、見たあとに心が軽くなるような未来です。

    今回の件を踏まえて、悔しさをこれからの作品のクオリティに変えていきます。

    今に見てろYouTube運営め。笑

    AI動画は、これからもいろいろな壁にぶつかる表現だと思います。

    でも、そのたびに少しずつ学びながら、自分なりの作り方を磨いていくしかないのかなと。

    今回の経験も、きっとその途中にあるひとつの出来事です。

    これからもRocket Filmsでは、“懐かしい未来”の世界を作り続けていきます。

    もし今回のnoteが参考になったという方がいれば、「いいね」等していただけると嬉しいです。

    それでは、また別のnoteでお会いしましょう!


    🎥 チャンネル名:Rocket Films
    🌐 テーマ:1950年代B級SF映画風のAI映像作品
    🛸 毎週火曜日20時に新作投稿中!


     
     
    「心に残るAI体験を創る」をモットーに、「懐かしい未来」をコンセプトにした1950年代のレトロフューチャーなYouTubeチャンネル【Rocket Films】を運営しています🚀 YouTubeの運営で学んだリアルな体験と学びを秋田県から発信する平均的な日本人男性です🇯🇵

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