
解決するのは時間ではない
世の中には、人にも話せない程の辛い経験や苦しい経験
または、深い悲しみを背負って生きてる人がたくさんいますよね。
私もその1人です。
周りの人は
「きっと時間が解決してくれるよ」
とか
「辛いことは早く忘れた方がいいよ」
そんな言葉を掛けてくれたり
自分自身でも
「時が経てばきっと思い出に変わる」
とか
「時間と共に気持ちも変わるだろう」
そう言い聞かせていたりしていました。
みなさんはいかがでしょうか?
私は40年以上も抱えていた鬱、睡眠障害、過敏性大腸炎が本当の自分を生きることで完治しました。
その方法、私のメゾット「自己起源論」については、こちらからご覧ください⬇️
辛い過去、苦しい経験、深い悲しみ
きっとどんな人にも少なからず
人に言えない辛い過去
胸が締め付けられるような苦しい経験
心に穴が空いたままの深い悲しみ
そういうことがありますよね。
しかし
それをどうやって解決しているのか?
気になりませんか?
私自身も
両親の暴力
両親の離婚
いじめ
両親の死
性被害
夫の病気
子どもの不登校
事業の失敗
自身の鬱、睡眠障害、過敏性大腸炎など
簡単には解決できない数々のことを背負ってきました。
そして、時間がどんどん経過して、歳を重ねていきました。
40代最後の年、私は本気で自分と向き合うことを決めました。
遅いくらいでしたが、これが私のタイミングだったのかもしれません。
前を向いているように見えても過去を悔やんでいました。
私が実際に体験した記事はこちらからどうぞ⬇️
自分と向き合って、やっと分かったことは
歳を重ねて、たくさんの時間を過ごしていても
まだ幼い物心がついてもいない年のことですら
何も解決していなかったということです。
時間は解決してくれない
思えば、気付くと忘れてること
あんなに気にしてたのに、今は気にならないこと
その程度のことならあるかもしれませんが
辛い過去、苦しい経験、深い悲しみは
その程度では解決しません。
あなたが、無理に忘れようとしたり
あなたが、ただ時間が経過するのを待っているとき
心の中にずっとモヤモヤした感情がありませんか?
こびりついて離れない苦しさがいつか消えるのを待っていませんか?
もし、そのような感覚や感情があるならば
おそらくどんなに時間が経過しても解決することはないと思います。
本当に時間が解決してくれるならば
この世の中に
鬱病も
睡眠障害も
争いごとも
自殺も
存在しないはずですよね。
時間では解決できない問題が世の中に溢れているから
悲しい現実がある訳です。
時間が経ってもなぜ解決しないのか?
もし、時間が経ったことでスッキリしていたり
思い出しても苦しくならないとか
もっというと、思い出すことすらないならば
時間が経つことによって
既に終わったこととして
自分の中で処理されているのかもしれません。
しかし、未だについつい考えて苦しくなったり
思い出しては、嫌な気持ちや怒りが込み上げたり
いつまでも、くよくよと悔やんだり、悲しくなったり
もし、そういう感情があるならば
それは時間が経過しても解決していない証拠です。
なぜなら、無理やり忘れようとしたり
無理やり考えないようにしたり
何かで気を紛らわせたり
誰かに聞いてもらったりしても
それは、自分を誤魔化しているだけだからです。
一生懸命なかったことにしても
記憶がなくなる訳ではなく
ずっと心の奥底に潜在意識として残り続けています。
誰かに気持ちを打ち明けて、スッキリしても
趣味や、のめり込めることを見つけて取り組んでいても
周りからも
仲間や友達と楽しんでいること
趣味や仕事に没頭していることで
前向きに人生楽しんでいるように見えるかもしれません。
ですが、それは外側からの一時的なものです。
まだ、しこりとして残ってることを本当の自分は知ってるはずです。
自分の抱えてる深いものが
自分にとってなぜ起きたのかという部分が見えないと
何年経っても解決することはないと思います。
解決するのは時間ではなく何なのか?
誰かや、何かにどうにかしてもらおうと思っても
藁をも掴む思いで、何かにすがっても
根本原因に辿り着くことができなければ
意味がないことだと分かりました。
実は私自身も
長らくセラピストの先生に相談もしていましたし
スピリチュアル的なことを学んだりもしました。
しかし、過去に起きたこと
その時に感じた感情については
ただ、それが起きて、そう感じた。
それだけでしかなかったし
どうして起きたのか?
どうしてそう感じたのか?
という部分を深く追求することを教えていただいたことはなかったです。
私は、ある方の本で初めて「自分自身と向き合う」ということを知りました。
そして、本気で自分と向き合ってみようと決意してから
驚くほどの大きな変化を身をもって経験しました。
私の過去の実体験はこちらから⬇️
特に
40年以上抱えていた鬱と睡眠障害は完全に幼少期の経験が根源でした。
(これもいずれ記事にします)
さらに自分と向き合ってもなかなか根源に辿り着けなかったのは
性被害でした。
世の中の女性にも、この辛く苦しい経験をされている方もいると思います。
(こちらもいずれ記事にします)
鬱の原因も
睡眠障害の原因も
性被害に遭った意味も
ずっとずっと、傷口に見えない蓋をしていただけで
しっかり自分で治そうとしていなかったのです。
人は転んで傷ができると、かさぶたという蓋をして
自ら傷を治して、再生させる力を持っています。
しかし、そのかさぶたが自ら作り出せなかったら
完治させることはむずかしいですよね。
身体は勝手にやってくれてるのだから
心の傷も
根本原因を知っているのは自分だけで
それを癒すことができるのも自分
それを治すのも自分なんです。
体は傷口の治し方を知っている。
それなら、心もその方法を既に知っているはずですよね。
結局は、解決できるのは時間ではなく、自分自身しかいないのです。
「自分自身しかいない」と聞くと
突き放しているように聞こえるかもしれません。
でも、本当は全く逆なんです。
自分次第でどうにでもなるという
最強の自由を手に入れるということでもあります。
私が提唱する「自己起源論」では、それができます。
あなたは、もう知っている!
気になったら、いつでもメッセージくださいね😊