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NOT A HOTEL SOFTWARE DECKのアップデート

    この記事は、NOT A HOTELのソフトウェア開発連載「Inside the SOFTWARE TEAM」の第19日目です。

    こんにちは、NOT A HOTEL で CTO を務める大久保 貴之 (@okbtks) です。
    本日、NOT A HOTEL の SOFTWARE DECK を更新しました。

    ソフトウェアチームの体制や技術構成に加え、「どのような思想でプロダクトをつくっているのか」を、現在の姿に合わせて再整理しています。


    ミッションの進化とソフトウェアの役割

    2025年6月、NOT A HOTEL のミッションは「すべての人に NOT A HOTEL を」から「日本の価値を上げる」へとアップデートされました。

    この背景については、代表・濱渦の note で紹介されています。

    この変化は単なるスローガンの更新ではなく、私たちの事業そのものの広がりを示しています。

    建築や運営を超えて、地域・文化・技術・経済の領域にまで広がる、“日本の価値”を再構築する挑戦。その実現を支えるのが、テクノロジーとソフトウェアです。


    暮らしをつなぐソフトウェア

    NOT A HOTEL のソフトウェアは、「ホテルを予約する」ためのツールではありません。

    建築、所有、運営、滞在、食事、移動、共有 ── 暮らしのあらゆる要素をひとつにつなぎ、 人がより自由に生きられる体験を形づくるために存在します。

    オーナー様向けのアプリでは、滞在やスマートホーム操作、テスラ予約などの機能をひとつに集約しています。 オペレーションツールでは、チェックインから清掃・補充、さらにオーナー様の所有物件や収支状況までも一元的に管理。 スマートホームでは、どのハウスに行っても自分の家のように過ごせる体験を実現しています。

    さらに、モビリティ、Web3、セカンダリーといった新たなサービスや事業によって、 所有と滞在のオーナー体験を拡張。 点在する拠点を「線」で結び、体験の範囲を「面」へと広げていきます。

    移動・所有・参加が循環し、NOT A HOTEL の世界が日常へと溶け込んでいく。 これらすべてが連動し、「暮らしの体験」として統合されるよう、私たちは日々開発を続けています。


    変化を前提に進化しつづけるチーム

    NOT A HOTEL の事業や建築が進化し続けるように、ソフトウェアも常に変化を前提に進化しています。

    新しい体験を実現するために、クラウドやAI、スマートホーム技術の進歩を柔軟に取り入れ、最適な構成と開発スタイルを選びながら、アップデートを続けています。

    今回の SOFTWARE DECK の更新も、その流れの一部です。

    ミッションのアップデートや事業領域の広がりに合わせて、ソフトウェアチームの考え方や取り組みをいまの形に整理し直しました。

    変化を恐れず、常に「今の最善」を探しながら進化していく。その姿勢を反映した内容になっています。


    SOFTWARE DECK

    私たちは SOFTWARE DECK を適宜更新しつつ、内容を note などでも紹介していく予定です。ぜひご覧ください。



    現在、NOT A HOTELのSoftwareチームでは採用強化中です。
    カジュアル面談も受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。


     
     
    九州工業大学博士課程修了、博士研究員を経て株式会社カラクルを創業。2018年に株式会社ZOZOへM&A、ZOZOテクノロジーズ執行役員に就任。2021年10月NOT A HOTELに参画。

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