
イラスト上達のため、効率的な練習法の紹介。
どうもゲームディレクターのおこめです。
今回はイラストを練習している方向けに、
「効率よく上達するための具体的な練習方法」を実体験ベースで解説します。
「とりあえず描いてるけど伸びてる気がしない」
という人には特に刺さる内容です。
1.やってはいけない練習
まず最初に結論です。
「なんとなく描く」が一番伸びません。
よくあるパターン
好きなキャラをずっと描いている
完成絵ばかり描いている
とにかく数をこなしている
一見良さそうですが、
改善ポイントを認識していないので成長が遅いです。
僕自身も昔これをやっていて、
「描いてるのに上手くならない時期」がありました。
2.効率がいい練習の全体像
効率よく伸びるためには、
「分解して練習する」ことが重要です。
イラストはざっくり分けるとこうです
形(デッサン・構造)
線(線の強弱・綺麗さ)
色(配色・塗り)
表現(雰囲気・魅せ方)
これを一気にやろうとすると破綻します。
なので 1つずつ潰すのが正解です。
3.具体的な練習メニュー
ここからが一番重要です。
僕が実際に効果を感じた練習です
① 模写(ただしやり方が重要)
NG:ただ写す
OK:「理解して再現する」
意識するポイント
なぜこの角度なのか
なぜこのバランスなのか
なぜこの線の流れなのか
さらにおすすめなのがこれ
一度見て →紙の裏から見て破綻を確認→破綻部分を修正
これをやると理解していない部分が明確になります。
② パーツ練習
これやってる人、かなり少ないです。
例えば
手だけを30枚描く
目だけを20パターン描く
顔の角度だけ練習する
地味ですが、ここが一番伸びます。
現場でも「手が描けない人」は普通に詰みます。
③ 観察→言語化→再現
ここかなり重要です。
やり方
上手い絵を見る
「どこが良いか言語化する」
自分で再現してみる
例
「顔のバランスが少し下に寄ってる」
「線がシンプルで強弱がある」
言語化できる=理解している状態です。
これをやると成長速度がかなり変わります。
④ 制限付きオリジナル
いきなり自由に描くと難易度が高すぎます。
なので
「構図だけ真似る」
「配色だけ参考にする」
「ポーズだけ参考にする」
一部だけ自由にすることで成功体験が積めます。
⑤ 短時間ラフ量産
これもかなりおすすめです。
1枚に時間をかけすぎない
10〜20分でラフを量産
構図力と発想力が一気に伸びます。
4.一気に伸びる人の共通点
現場で見てきた中での共通点です。
「フィードバックを受けて修正できる人」
伸びる人
指摘を素直に受ける
修正を繰り返す
同じミスを減らす
伸びない人
自分のやり方に固執する
修正を嫌がる
感覚で描き続ける
正直、ここが一番差がつきます。
5.まとめ
今回のポイントです。
なんとなく描くのはNG
練習は分解してやる
模写は理解ベースでやる
パーツ練習が一番効く
フィードバックが最重要
最後に一番大事なことです。「正しい練習を続けた人が上達します」
以上をおすすめします。
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