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楽天はTOEICではなく、「楽天検定」みたいな自社で英語の試験を作成すべきであった 東大検定、北大検定 も良い

    あれは2010年のころ。楽天は世界でトップの通販会社であった。
    Amazonなどまだまだ小さな会社であった。
    その時に三木谷社長が、会社の公用語を英語にする、とぶち上げて、世間を驚かせた。
     これはTOEICと連動しており、社員の英語力をTOEICで審査をするという。おかしなことをする会社だ、と思っていたら、今や赤字会社である。
    毎年毎年赤字続きで、中国のテイセントに飲み込まれそうである。
     Amazonとは大きな差がついた。

     楽天で社員の英語を高めたければ、なぜ「楽天英検」みたいなものを作らなかったのかな。楽天が必要とする英語を勉強させそれを試す。その様な発想はなかったのだな。

     いろいろな会社が楽天に続いたが、社員の英語力を計るのには TOEIC を用いている。なんという発想の貧困さだ。

     大学の方でも大学院の試験に TOEIC を用いているところもある。
     その様なところが結構あるようだが、これも発想が貧困だ。
     入学者を選抜するのに他所の民間試験を使うのは情けないのではないかな。入学試験は大事なものでここに大学のポリシーが現れるものと思うが、それが民間試験とは情けない気がするぞ。

     東大なら東大英語検定、北大なら北大英語検定、このようなものを作って、自分の大学のみならず、一般の人も受験できる様にしたら面白いのではないかな。



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