
文法用語を英語で覚える意義
AI がどんどん進化し、英語、日本語翻訳など彼らは一瞬でやってしまう。
話すのもお手のもの。
同時通訳のような AI 機器も実際にぼちぼち登場している。
果たしてこのような時代に我々が英語を勉強する意義があるのか? と怪訝に思っている方もいらっしゃるだろう。
ズバリ言えば、会社間での契約の締結とか、国家間での条約の締結。
この時に、なぜこの文章をこのように読んだのか、という説明が必要となることがある。
文章の解釈である。
会社の不沈、国家の行く末を決める重要な局面である。
相手から「なぜそのように読んだのか」と聞かれて
「AIがそう読みました」では、格好もつかないし、相手を納得させることもできないだろう。
そのような時に英文法の力が必要になるし、その知識を駆使して、自分の解釈を相手に納得させなければならない。
英語に関して言えばこのようなことができる人材がこれから必要になるし、企業もサラリーを弾んでくれるだろう。
英会話などは、先も述べたが同時通訳 AI がどんどんやってくれることになるだろう。
これからは、英文法のしっかりとした知識、そしてそれを外国人に説明できる能力。そのためには下記の文法用語を英語でも覚える必要があろう。
いや、その英文をなぜそう読んだか? それも今のAIなら簡単に説明してくれるだろう。しかし、その説明を理解するには英文法の知識が必要であるということを忘れてはいけない。
AIは道具。責任を取るのはあくまでも人間なのだ。
さあ、下記の文法用語も英語で覚えてみよう。
文法用語一覧
1. 詞の種類(品詞:Parts of Speech)
Noun(名詞)
Pronoun(代名詞)
Verb(動詞)
Adjective(形容詞)
Adverb(副詞)
Preposition(前置詞)
Conjunction(接続詞)
Interjection / Exclamation(間投詞・感嘆詞)
2. 文の要素と構造(Sentence Structure)
Subject [S](主語)
Verb / Predicate [V](動詞・述語)
Object [O](目的語)
Complement [C](補語)
Modifier [M](修飾語)
Phrase(句:2語以上のまとまりで、S+Vを含まない)
Clause(節:2語以上のまとまりで、S+Vを含む)
3. 主要な文法テーマ(Grammar Topics)
Tense(時制:過去・現在・未来など)
Aspect(相:進行形 Progressive / 完了形 Perfect)
Infinitive(不定詞)
Gerund(動名詞)
Participle(分詞:現在分詞 Present Participle / 過去分詞 Past Participle)
Passive Voice(受動態・受け身)※能動態は Active Voice
Relative Clause / Relative Pronoun(関係節・関係代名詞)
Substring / Subjunctive Mood(仮定法)
Comparison(比較:原級 Positive / 比較級 Comparative / 最上級 Superlative)
Participle Construction(分詞構文)