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この武士道を中学生らに教えたい

    昨日、小生の武士道に関心を持ってくれた60代の女性と話をした。
    彼女はオハイオ州立大学を卒業したという。
    すごい勢いで小生の武士道の練習帳を読んでいた。

     そして小生に尋ねられた。
     「どうしてこのようなものを作ったのですか」と。

     この武士道を中学生にも読ませたい。
     このような日本の精神文化を伝えたい。
     今、変なアメリカ人もどきばかりになっている、と。

     そうなのだ。小生がこれを一生懸命訳して書いている理由もまさにそこななのだ。
     英語をキチッと読むこと。読めること。
     そのための英文法の知識。
     そして、この武士道を何回も読み、英語力を高めるとともに、武士道の精神を身につける。
     そのようなことを中学生のみならず、皆にお勧めしたいなあ、と思うのである。

     武士道はただの本ではない。
     哲学の中の哲学の本である。
     哲学の中の哲学とは、我々の考え、思考の基盤となる本である。
     もっと言えば、論語、孟子、孫子や聖書などと同等のものである。
     このような思考の基盤となる本を徹底的に読み頭に叩き込むことは、将来においてかなり有力な武器となるだろう。 
     武士道を読んで武士になろう。



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