Working Backwards:始まる前に、始まった未来を描く
今日は新規事業の立ち上げをディスカッションした。
顧客ターゲット、市場環境、競争優位、価格設計、ニーズ、訴求ポイント。私も一緒に考えながら話し合った。
ただ今回は、私が立ち上げるというより、社員の方が立ち上げるのをサポートする役回りに回っている。
立ち上げてきた新規事業を想う
私が初めて新規事業を立ち上げたのが、26歳のころ。起業したのは29歳。今のopenpageの事業は、そこから伊藤忠さん(ITV)から資金調達して、31歳で立ち上げた。
20〜30代に新規事業を立ち上げて形にするのは、とても良い経験だった。新しい事業を企てて、推進していく。これは、挑戦する人にとって、キャリア上で間違いなくプラスになると思う。
サポートに回るということ
だから、「私だったらこう考える〜」は語りつつも、今回は社員の方に企画や詳細やオペレーションなどを詰めてもらう方向で考えている。経験した者としては、そりゃ自分でやった方が早いと感じる場面もある。でも、それをやってしまうと、相手の成長の機会を奪ってしまうし、今は待つのみなわけだ。
イメージが未来を形にする
思うに、新しい事業を形にしていくには、イメージが大事。
Amazonでは、新しい企画や取り組みは、まず先にプレスリリースを書いてしまうことから始めるらしい。つまり、まだ始めるその前から、「始まったらどうなるだろうか」をイメージ出来るようにしておく。
イメージ出来ることは、実現可能性が高くなる。
AmazonではこれをWorking Backwardsと呼んでいるらしい。未来から逆算して、今やることを決めるアプローチ。

思えば実現できる
明るい未来を形作れるように。もちろん私もイメージをしている。でも今回は、イメージするのを手助けする、というサポートポジションに回っている。
思えば実現できるから。頑張ろう。