
名付け親の責任の重さたるや
おならをしたら血が噴き出て
「わ・・・!わ・・・!これじゃ『ちいかわ』じゃなくて
『血いかわ』だよ~」
まで口に出す限界独身アラサー男
どうも、とやしろです
初めて私の記事を見てくださった人を追い返す意図はありません
昨年私は人生で初めてマツタケを食べ、そのおいしさに
「なんでもっと流通させないんだ?」
と独善的な理由で腹を立てていました
カスなメロスです
マイタケとかシメジみたいにスーパーに並べばいいのに、松茸の完全栽培ってなんで難しいんだろう?と調べてみました
そもそもマツタケの発生条件が厳しいみたい
昔は薪や落ち葉を燃料にしていたから野山への人の出入りが多く、山の手入れが自然とされていて松茸の生育環境が整いやすかったけど、今はもう電気が当たり前になってしまい山に入る人も少なくなってしまった
マツタケも文明の進歩による被害者だったのか
今や絶滅危惧種
で、松茸の完全栽培について調べているときにある文字に目を引かれました
バカマツタケ
え?
ただバカと呼ばれるよりも『バカ+名詞』の方が途端に語気を強く感じるのは何故なんだろう
松ではなく雑木林に生えてくるマツタケに似たキノコ
だから、バカマツタケらしいです
ひでぇ理由
東北原産のキノコで地元の人がそう呼んでいるものがそのまま定着したようで図鑑にも和名:バカマツタケと記されています
東北の人って口が悪いというかなんというか
にしても不名誉すぎる
そんな不憫なキノコですが高級キノコの完全栽培実現のためのカギとなる重要な存在らしいです
すごいぞ バカマツタケ
それにしても和名をそのまま『バカマツタケ』にしてしまったのは早計だったんじゃない?
マツタケの完全栽培実現のための重要な存在であり、様々な研究がされており沢山の論文がネット上でも確認できる
固い文章の中に織り交ぜられる『バカマツタケ』の文字
昨今のキラキラネームもそうですけど、名前をつけることに慎重になるべきでは
当時流行ったドラマからとったりすると名前だけで年齢を推測されたりしますし
生き物を飼い始める際も私は名前を決めるのに時間をかけます
変な意味ではないかなーとか気になるので
自宅でイモリを3匹飼っていますがいまだに名前を決めていません
この話を知人にしたら
「ミユキでいいじゃん」
と言われました
うるせーなこいつと思いました
もう飼い始めて5年経ちますが見分けがついていないというのもあります
愛があるのかないのか
もしかしたら『バカマツタケ』と呼び始めた人も親しみを込めてそう呼んだのかもしれない
ここまで読んでくださった皆さまに感謝を