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出発前のバタバタ、忘れ物で引き返さないために|1歳とのお出かけは5点チェックリストと3分段取り

    1歳とのお出かけ、出発直前に「あれがない」と気づいて慌てたことはありませんか。我が家の忘れ物がなくなる段取りを紹介します。

    1歳とのお出かけ、忘れ物がなくなる5点セット

    僕は製造業の仕事で、段取りは「前工程で決まる」と叩き込まれてきました。育児でも同じで、出発当日の朝にゼロから集めようとすると、どうしても抜けが出ます。だから我が家では、前夜に玄関の定位置へカバンを置くところまでを前工程にしています。朝はそのカバンを確認するだけ。これだけで、出発前のバタバタがぐっと減りました。

    我が家の失敗談

    一度、近くの公園へ向かう途中で、おむつ替えセットを入れ忘れたことに気づいて引き返したことがあります。子どもを抱っこしたまま玄関で荷物をかき回し、「さっきまでここにあったはず」と探す時間が、いちばん焦りました。その日から、しまう場所と確認の順番を固定することにしました。

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    我が家の5点チェックリスト

    次の5点は、我が家の工夫としての目安です。行き先や季節、家庭によって必要なものは変わります。

    1. おむつ替えセット(おむつ・おしりふき)

    2. 着替え1組

    3. 飲み物とおやつ

    4. タオル・ウェットティッシュ・ビニール袋

    5. 遠出のときだけ、母子手帳と保険証の控え

    ポイントは、点数を増やしすぎないことです。あれもこれも入れると、カバンが重くなって確認そのものが面倒になります。5点に絞るから、玄関での確認が続きます。

    出発前3分の段取り

    出発3分前になったら、玄関で一度立ち止まります。チェックリストを声に出しながら、指差し確認をします。「おむつ替えセット、よし。着替え、よし。飲み物とおやつ、よし」。声に出すと、頭の中だけで「入れたはず」になるのを防げます。足りないものがあれば、その場で足してから靴を履きます。玄関を出てから気づくより、3分の立ち止まりのほうがずっと楽です。

    もちろん、完璧な日ばかりではありません。おやつを忘れた日もありました。でも、5点と3分の型があると、どこで抜けたかがすぐ分かります。次の日の前工程で、そこだけ直せばいい。製造業の改善と同じで、責めるのではなく仕組みを直す。それが、夫目線で続けられている理由です。

    あなたのお出かけで、「これだけは忘れられない」という一品は何ですか。ぜひコメントで教えてください。

    毎朝7時に、現場の段取りを育児に持ち込んだ夫目線の話を届けています。よかったらフォローして、明日の朝も一緒に段取りを整えましょう。

    参考:公的機関の数字として、忘れ物をなくすための具体的な点数や分数は今回引用していません。本文中の「5点」「3分」は、我が家の工夫としての目安です。

     
     
    製造業で働く1歳児のパパです。仕事の段取り・改善・標準化を育児に応用して、朝の準備や寝かしつけ、夫婦の分担をラクにする工夫を夫目線で書いています。毎朝7時に投稿中。同じようにバタバタしているパパ・ママのヒントになればうれしいです。

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