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#238【7/15開催決定】現場のリアルと経営を繋ぐ。荷主・運送会社・ベンダーで共に学ぶこれからの「物流×IT」の役割

    皆さま、こんにちは。小濱です。

    7月15日に、特別な勉強会を開催することになりました。今回のテーマは、「現実(現場)とデータの隙間を埋める、これからの『物流』とITの役割」です。

    いま、物流業界は「2024年問題」をはじめとする大きな変革期にあります。しかし、現場の課題をただITツールで置き換えるだけの「表面的なDX」では、根本的な解決には至りません。本質的な変革を進めるためには、現場の泥臭いリアルを深く理解したうえで、それを経営層が判断できる「KPI」や「投資計画」に翻訳していく必要があります。

    「ITストラテジストの視点」と聞くと、少し難易度が高く感じられるかもしれませんが、今回の勉強会は決して机上の空論ではありません。現場のリアルと経営をいかに繋ぐかという、実務に直結する思考プロセスを体系的に学べる貴重な機会です。

    自社で変革を推進しようと奮闘されている当事者の方から、それを支えるベンダーの方まで、立場を越えてこれからの物流DXのあり方を一緒に考えてみませんか?

    まずは、この勉強会を主催する私たちの活動についてご紹介させてください。

    日本ITストラテジスト協会(JISTA)とは?

    一般社団法人日本ITストラテジスト協会(JISTA)は、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)のITストラテジスト試験の有資格者などを中心とした団体です。

    情報化戦略やDXに関する実務知見の共有、相互研鑽、人脈形成、そして社会への情報発信を行っています。現在は全国に8つの支部があり、研究活動やセミナー、交流会などを活発に実施しています。

    • 公式URL:


    JISTA物流コミュニティとは?

    JISTA物流コミュニティは、JISTA内の活動です。

    物流現場が直面している人手不足、標準化、法対応、データ活用といった課題に対し、ITストラテジストや実務家が業界横断で知見を持ち寄り、物流DX or 業務改善の方向性を学び合うことを目的としています。

    単なる座学の勉強会ではなく、現場の課題と経営の課題をつなぐための、実践的な情報交換の場として運営されています。

    今回は「JISTA外参加OK」の特別企画です!

    普段はJISTA会員向けに活動していますが、今回は業界が抱える共通の課題に対し、より広く知見を共有するため、JISTA会員以外の皆様にもご参加いただけるオープンな場といたしました。

    特に以下のような課題意識をお持ちの皆さまに、ぜひ聞いていただきたい内容です。

    • 荷主・運送会社でDXを推進・牽引されている方

      • 現場の課題は山積みだが、経営層に物流投資計画としてどう訴求すればよいか悩んでいる。

      • 2024年問題や標準化の波に対し、自社が次に打つべき具体的な一手を探している。

    • 物流DXを支援・推進するITベンダー・SIerの皆さま

      • システムの機能提案にとどまらず、顧客の経営層(KPI)に寄り添った本質的な提案力を強化したい。

      • 顧客である物流現場のリアルな現状や、本当の「痛み」を深く理解したい。

    • ITストラテジスト・業務コンサルタントの方

      • 現場と経営を繋ぐマネジメントのアプローチや、他業界の具体的な解決事例・工夫を知りたい。

    ストラテジストとしての視座を深めることで、当事者の方は「経営層を動かすロジック」を、ベンダーの方は「顧客に深く刺さる提案力」を持ち帰っていただけるはずです。

    企画の背景と予定しているトピック

    いま、荷主だけでなく物流にかかわるすべての企業が直面している課題に対し、本来打つべき手は何でしょうか。この「現場のリアル」をしっかり理解してこそ、私たちITが果たすべき本当の役割が解き明かされるはずです。

    現場の課題をITでどう解決するかという枠を越え、最終的には「KPIを軸とした物流投資計画」をどう描き切るか。当日は、株式会社テックロジの代表取締役社長である豊田 正雄 氏を講師にお迎えし、以下の3つの軸で深く掘り下げていきます。

    1. 物流を取り巻く環境(現場のリアルと2024年問題)

    • 積載率40%割れという厳しい現状や、時間外労働の上限960時間規制が実際にもたらしている影響について、現場のリアルな視点から整理します。

    2. 物流標準化の波

    • 国が主導するSIP(スマート物流サービス)や、流通BMSによるメッセージ標準化の現在地について紐解きます。

    3. 物流KPI管理とコストの可視化

    • 経営と現場をどう繋ぐべきかという最大のテーマに対し、ストラテジストに求められる現場視点のマネジメントの本質を浮き彫りにします。

    経営と現場を繋ぐストラテジストとしての視座を、ぜひ皆で一緒に深めていきましょう。

    開催概要

    今回は大阪のリアル会場とオンライン配信を組み合わせた、ハイブリッド形式で開催いたします。

    • 日時: 2026年7月15日(水)19:00〜20:15(18:45受付開始)

    • 講師: 株式会社テックロジ 代表取締役社長 豊田 正雄 氏

    • 開催方法: ハイブリッド開催

      • 会場(現地参加): Soar@(大阪市北区豊崎5-7-12 梅田OCSビル 5階) ※先着順・定員20名

      • オンライン: Zoomによる配信

    • 主催: JISTA物流コミュニティ

    • 参加対象: JISTA会員、および会員からのご紹介者様

      1. (※営業目的等、趣旨と異なる参加を防ぐため、非会員の方は申込時に紹介者名の記入をお願いしております。紹介者欄には「小濱のnoteを見ました」とご記入ください)

    お申し込み方法

    参加をご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みをお願いいたします。現地会場(大阪)での参加は先着20名となっておりますので、お早めの登録をおすすめいたします。

    👉 【JISTA物流コミュニティ 特別勉強会 お申し込みフォーム】

    業界未経験の方の「まずは話を聞いてみたい」という聞くだけ参加も大歓迎です。皆さまと当日お会いできることを楽しみにしております!

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