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失敗が許される場がそこにある 開催の六十通目

    まだまだ 先だと思っていたイベントまで3週間を切りましたね。

    実は極秘で劇団忍にCMのオファーをいただいておりまして
    ほとんど何もしない座長 忍さんが何も考えずに勝手にオファーを受けたことにより事務所は必至のパッチ状態でございます。

    失敗を恐れることなく 挑戦です。





    そして早速失敗しました。



    先月オファーされたCMで

    「このエピソードを入れてほしい」

    そう依頼されていましたが…


    入れるの忘れてました。


    失敗できるフェスティバル

    ですよね。


    今回のなんのはなしですか通信のタイトルは開催の六十通目

    イベント開催をテーマにした楽曲を制作したいと思います。


    そして作詩をしているときに 先程のCMであるエピソードを入れてないのではないかということに気付いたわけです😱

    失敗できるフェスティバル

    ですよね。


    一度できた詩にエピソードを入れるため魔改造が行われました。

    そして完成した歌詞がこちら


    「開催を祝して~わたやんの井戸が 見守る庭で~」

    Lylics:persi with Gemini

    静かな路地の角を曲がれば
    木漏れ日が揺れる 長屋の庭先
    風がそっと ページをめくる音
    「なんのはなしですか?」と 誰かが笑った

    平野のまちに ひっそり灯る
    ぐるぐるそだつ 温かな明かり
    10月の空は 少し高くなって
    集まる足音が 重なり合っていく


    「ここは失敗できる場だから」と
    笑う誰かの やさしい一言
    つまずいた過去も 不器用な日々も
    まるごと抱えて 踏み出せばいい


    今日が始まる ここで始まる
    「開催」の合図は 誰かの微笑み
    何でもない日を 抱きしめるための
    特別じゃない 特別なフェスティバル
    ぐるぐる巡る 縁(えにし)のなかで
    ぼくらの声が 響きあっている


    庭の片隅に ひっそりと佇む
    5年前にわたやんが 掘り上げた井戸
    手押しポンプから 溢れ出す水が
    今日集う僕らの 喉を潤す


    土に触れて 深く掘り進めた
    あの日の汗と 静かな物語
    喉の奥だけじゃなく 心の中にまで
    澄んだ思いが じわり広がっていく


    今日が始まる ここで始まる
    「開催」の旗を そっと掲げよう
    誰もが主役で 誰もが観客
    境界線のない やさしい時間(とき)
    失敗したって また掘り直せばいい
    ぐるぐる育つ この場所だから


    秋の風が吹いて 葉が揺れても
    深く掘った井戸の 底にある水みたいに
    変わらないぬくもりが ここにはあって
    「またおいで」と 囁いている

    (Guitar / Instrumental Solo)


    今日が始まる ずっと続く
    「開催」の意味を 胸に刻んで
    なんのはなしでも 愛せる僕らで
    明日へ踏み出す 一歩になる
    ぐるぐる巡る 出会いの奇跡
    平野の風に 乗せて歌おう


    なんのはなしですか?
    そう問いかけながら
    失敗を笑い飛ばして 歩き出す
    わたやんの井戸が 見守る庭で
    今日という日の 開催を祝して



    楽曲化しました。
    よろしかったら聴いて下さい。

    施設を管理されている綿谷さんこと わたやんさん
    五年前、敷地内に井戸を掘り 5m地点で湧き出し、今も水が出るそうです。

    画像
    画像お借りします
    「わたやんの井戸」
    ん?そして気づきました


    失敗できるフェスティバル

    ですよね。


    ※井戸の水は飲めませんのでご注意ください


    画像


    最後までお付き合いいただき ありがとうございました。

    では 素敵な1日を✨



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    persi

     
     
    理学療法士 / noteをはじめて2年が過ぎました。適当に楽しむをモットーに生きる創作家?劇団 忍 所属。第1回げんちょんちょんGP特別賞受賞

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