
💐子供の迷子対策!子育ての悩みから地域と警察をつなぐ安心の備え | 子育て | 子育ての悩み | 特別支援教育 | 療育 | 放課後デイサービス | 放デイ | 学校 | 支援級 | 発達障害 | ASD | ADHD | 自閉症 |
こんにちは、春乃ひかりです。
28日午後4時27分ごろ、令和8年熊本地震が発生しました。
被災された皆さま、そして不安な時間を過ごされている皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
余震も続いているとのことですので、どうか安全を第一にお過ごしください。
一日も早く安心できる日常が戻ることを、心よりお祈りしています。
「一瞬目を離した隙に、もの凄いスピードでどこかへ走り去って見失ってしまう」
「もし迷子になったとき、名前や住所を警察の人に聞かれても、パニックで一言も喋れなくなってしまうのではないか……」
発達特性(特に自閉スペクトラム症やADHDなど)を持つお子さん、とりわけ衝動性が強かったり、特定の場所(水辺や踏切など)への強い執着(感覚探求)があったりするお子さんを育てる中で、
このように迷子や飛び出し(ワンダリング・徘徊)に対する強い不安を抱え、外出するたびに心配している保護者の方がいらっしゃると思います。
元々スーパーでもお菓子コーナーに突っ走るタイプの次男は
年中の頃に1度、迷子になった事があります。
ホームセンターの中で迷子になり、私が店内を探しまわっている間に外に出てしまったようです。
幸い通りすがりの警察官に保護していただいたのですが、
なぜ外に出たのか聞いてみると1人で歩いて家に帰るつもりだったそうです。
私自身も子供の頃に迷子になった事があります。
やはり次男と同じく4歳頃です。
デパート内の通りすがりにあった何かを興味深く見ている間に
先を歩いていた母と兄が気づかずに行ってしまい、
迷子センターのお姉さんに保護されました。
手を繋ぐのは無理があるので、
紐がついているぬいぐるみリュックを購入した事があるんですが、
若いカップルに「犬みたいでかわいそう」と言われた事があり、
なるべく紐が見えないように持っていた事もあります。
親としては、絶対に手を離さないようにと細心の注意を払いますが、子どもの一瞬の予測不可能な動き(衝動)を24時間100%防ぎきることは、物理的・精神的に無理があります。
海外の発達障害支援における自閉症者のワンダリング(徘徊)対策と
危機管理プログラム(Autism Speaksなどの安全ガイドラインなど)によると、
単に親が気をつけるという根性論をやめ、
事前に地域の警察や緊急機関に登録し、
システムとして子どもの安全を確保するセーフティプラン
の重要性が提唱されています。
今回は、特性を持つお子さんが迷子になったとき、最悪の事態を防ぐための地域・警察とつなぐ安心の備えについてお話しします。