
私を証明するもの
25年以上使ってきたメールアドレスにログインできなくなった
それは新幹線の中で突然起こった。
新幹線内のフリーWIFIに繋ごうとした、たったそれだけ。”Yahoo!アカウントから登録”、そんな言葉に気楽に進んでしまった。
ありとあらゆるIDに使ってきたメインのアカウント名(MM仮)を入れてログインを試みる。
”おや?”
”あらら?”
パスキーとか、顔認証とか、何が何だかわからないまま、一生懸命カメラに顔面を差し出すも、何かの誤作動のせいか、拒否され続け、「第3者による不正ログイン扱い」
軽くパニックを感じつつ、「いやいや、何かあるでしょう、私とわかってもらう方法が!」
落ち着け、落ち着けと言い聞かすが、悪い予感しかしない。
あ、これだめかも…。
そう、ヤフーのメアドに1つの携帯番号を使うと、他には登録できない。最近、別のアカウントに登録してしまったばかりだった。そもそも、長年使っているMMを登録した当時、ネットのメールは気楽に作ることができた。
その頃は、個人情報をそのまま書き込むことに抵抗があり、電話番号も入れなかったのだ。そのまま、25年も使っていた。なんと。
しかも、確認用ナンバーを送ってもらう、サブのメールアドレスは、docomoメール。2、3年前にイルモにしたとき、docomoメールを使えなくなった。(継続用の契約しなかったのだ)確認メアドもダメ。
その後色々試しても時が流れるばかり。色々な連絡メールが溜まることを恐れ、新しいメールアドレスを整えて、ある程度のサイトや、アカウントのアドレス変更を先に行った。
それから数日、やはり、メールを何度送っても返事がこないと直接言いにきた人が出てきた。大事な連絡を無視してしまっているのではないか。しかも、アドレスは生きているので届き続ける。
自分のIDにログインできない罪
恐ろしい。フリーWi-Fiなんかに手を出したばっかりに。老眼でおまけに疲れ目で、よく見えてないのにスマホを操作した、という罪か。私は罪人か。
過去の私は、確かに罪人並みのちゃらんぽらんだった。それは認めよう。
でもでも、厳しすぎませんか?
ヤフーのサポートセンターに問い合わせたが、「Yahooウォレットに登録のない方はなすすべがない」という回答。
長年契約してきたYBBの会員に対してこの仕打ち。
AIに相談。
「イルモユーザーでも、docomoメールを持つことはできるので、過去に確認用に登録したアドレスを作ってみては」と
一番可能性の高い提案。
復活できるかも!と、メールオプションに登録(月額330円)でdocomoメールは生き返った。そこに、確認用の番号をYahooから送ってもらう。
「来た来た!」喜んで番号を入力、その下にある生年月日に入力。
「生年月日が間違っています」
そうだ。あの頃、ちょっと数字を変えたんだ。生年月日が漏洩するのを恐れた時代であった。
ちょこちょこ変えて3回間違え、「不正ログインが試みられた可能性」
もうダメだ。
生年月日をどう変えたのか、25年くらい前の手帳を探してみるも、関係ないパスワードのメモとか”恥ずかしい決意”とかが出てくるのみ。もうあきらめていいですか?
おわった。。。次は猫に生まれ変わりたい。


どうしよう。。。
このnoteのメールアドレスもMMだった。そして変更できない。。。
おかあさーん!