
職場に大切なものを持ち込めない
仕事用の手帳として、システム手帳の方が向いていそうなことがわかっています。しかし仕事用として使用しているのはロルバーンダイアリー。
ご存知リングノートタイプの手帳です。
年を跨いでも使用する情報を、メモページ部分に書き込んでしまっているため、新しい手帳にするとしたら情報の引き継ぎが面倒なわけです。
今となってはふせんに書いて貼っておけば移動が簡単だったなぁと思いますが。
でもロルバーンの用紙の書き味も結構気に入っていたので、直に書き込んでいました。
仕事でシステム手帳を使う人のことをかっこいいなぁと憧れています。
私は仕事用の手帳として、システム手帳を使うことができません。
なぜなら職場のことを穢れ(名実ともに汚れ)と思っているからです。
「大切な手帳をこんな汚い職場で使うなんてもってのほかだ!」と思っています。絶対使い勝手がいいのに。じゃあロルバーンはいいのかよって話ですけど。
弊社は中小企業、週に一回自分たちで社内の清掃を行っているので、まず本当に職場が汚い。ホコリや汚れはもちろん、ファイルなど人の手を介してあれこれ触った汚い手で、大切なシステム手帳を触りたくない。
私がちょっと潔癖気味なこともあります。(片付けができないことと潔癖なのは別なのよ)
いつも傍らに置いているM5の手帳ですら、手を洗った直後にしか触りません。
仕事への向き合い方が関係している
私のポリシーも関係しています。
職場にお気に入りの私物を置かないことにしているのです。
いつでも辞めてやるんだからな、という決意のひとつです。
私物を持ち込み過ぎていると、急に飛んだとき後始末が大変じゃないですか?残された側は。(急に飛ぶような辞め方はしないと思うけど、最悪の事態も考えてのリスクヘッジ)
円満退職であったとしても、私物は少ない方が片付けがラクですし。
立つ鳥跡を濁さず、です。
昔の職場で、私物を持ち込み過ぎていて、退職時にキャリーケースに詰めても間に合わず、段ボールにも詰めて、車を出してもらっている人が。
その私物の量はおかしいだろと思いました。職場に何しに来ているのですか?と。しかも退職日がわかっているのに、なんで少しずつ持って帰らないんだよと思いますよね。
ああ、そうか。私こういう無計画な人が嫌いなんだな。
うっすら気づいていましたが、こうして文章にすると歴然だ。
話それましたけども。
あとは近くのア〇マンが爆発して大切なものが吹き飛んだら困るな、等とも考えてしまいます。
どんだけ最悪の事態を想定しているの。
正直今の仕事はやりたい仕事ではなく、生活のためにしている仕事です。
なんにも面白くないわけではないけど、この仕事大好き~!という感じではなく。
だからこそいつでも去れるようにスタンバイしています。
シャープペンも塗装がハゲたどうでもいいもの使ってますからね笑
本当に気に入ったもの置きっぱなしにしていない。
大切にしている手帳に仕事なんてつまんないこと書きたくねぇなという気持ちもあります。
手帳を穢したくないのです。
お気に入りを使う方がモチベーションが上がる人がうらやましい
頑張れる理由に「お気に入りがそばにあるから」という人がいます。
わかります。私だって普段はそうです。
推しがお守りになったり、好きなものに囲まれていたい気持ちはある。
しかし職場は戦場だし穢れなので。
私にとって安心できる場所ではないので、そういうところに大切なものをお置いておきたくないのだと思います。
職場とプライベートを明確に分けたいタイプなのも関係しているかもしれません。
だからうらやましいのです。
職場にお気に入りが置いておける人は、職場に対して「穢れ」とか嫌な気持ちがないということでしょう?
ロルバーンをそんな穢れと思っているところにおいて使うのはかわいそうではあります。しかし私にとってはやはり革の手帳の方が大切さが上なもので…。
ロルバーンダイアリーはみなさまどんな表紙がお好きでしょうか。
私はもっぱら食べ物柄ですが、カームという風景のシリーズも好きです。
穢れた職場という名の戦場で戦ってくれているロルバーンダイアリーには感謝です。
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