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Photo bynifty_dove2381

国語の教科書で好きだったお話

    「おおきなかぶ」の記事を投稿した時、ふと小学生の国語の物語を思い出しました。

    その中で、私が好きだったのは「白いぼうし」

    子供たちの教科書に見つけた時、まだ掲載されていることに嬉しくなりました。
    その教科書だけは残してあります。

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    28歳の息子のです

    あらすじはーーー

    『タクシーの運転手の松井さんは、車道そばに白い小さなぼうしを見つけます。
    今にも風で飛ばされ、車に轢かれそうだと思った松井さんが、ぼうしを拾い上げると中から白い蝶が飛び出しました。そのことで、蝶を捕まえた子供のものだと悟ります。
    逃がしてしまったお詫びに、夏みかんを入れてぼうしをかぶせ、飛ばないように石で押さえました。
    タクシーに戻ると女の子が後部座席に座っています。道に迷ったと言う女の子を「菜の花横町」まで乗せる途中、小さな団地の野原で女の子は姿を消しました。
    野原にはクローバーと、たんぽぽが咲き誇り、白い蝶がたくさん飛んでいました。』

    今読み返しても、ふんわりと優しい気持ちになります。

    子供の頃の私はきっと、女の子の正体を読者にゆだねる書き方に初めて出会い、ワクワクしたに違いありません。

    このお話が、不思議な物語が好きな、私の原点ではないかと思っています。


     
     
    今や絶滅危惧種な専業主婦が、創作の海へ飛び込み、エッセイやショートショートを書き始めました。 温かい目で見守っていただけると幸いです。 ひとりひとりのご縁を大切にしたいので、無理のないペースでフォローバックしております。 minneのお店もよろしくお願いします。

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