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なんのためにnoteを書くのか

    noteを書くことと承認欲求に関するトピックを見て、自分は何のために書いているのだろうと考えていた。
    確かに承認欲求というのも根底にあるけど、もう少し細かく言語化してみたい。

    自己理解の手がかり

    私はアイデンティティぶれぶれ人間で、自分がどんな人間なのか、ほんとうは何が好きで何がやりたいのかがいまいちよくわかっていない。
    ポジティブにとらえると、変化に貪欲、自分と軽やかに付き合っているともいえるけど…。

    noteで感情の機微を記録し、たまった記事を分類して見返すと、自分の輪郭がおぼろげながら浮かび上がってくる。
    そして、人に見られる場に公開する前提なので自分がどう見られたいのかもおのずと捉えられる。
    ツイッターでは思ったことをポンポンつぶやくので散乱して輪郭が固まらない、インスタでは「こう見せたい」が強く出すぎて自分の本心を出しにくい。そんなときにnoteがちょうどいい。

    最近はnoteのメンバーシップでお悩み相談を送るようになり、回答時に私のnoteが参照されて「まふは~~だよね?」とより客観的な視点を得られることもある。
    他者の視点を通して自分も知らなかった自分に出会えるのが面白い。

    思考と行動の起爆剤

    受験生の頃はStudyplusで勉強記録を続けて志望大学に受かり、大人になってからはインスタの親しい友達ストーリーでダイエット記録を発信してダイエットに成功した(間違えて通常ストーリーで体重をさらしてしまう事故も!😱)
    こんなふうに、私は人に見られることで行動を起こし、続けることができるタイプだ。
    noteで公開するために行動するぞ!というのは手段の目的化のようだけど、結果として生活・人生のモチベが上がるのでいいなと開き直っている。
    最近では「おうち麻辣湯チャレンジ」などもnoteにアップするという下心がなければわざわざしなかったかもしれない。

    日記ひとつとっても、日記に書けるようなおもろいことないかな!と日常のアンテナの感度を高めたり、日記に書くためにこれやってみるぞ!とチャレンジのきっかけにできたりするので結果としてより生活が豊かになると思う。(この考えが度を超えてくるとまたしんどくなるのでバランスは難しいが…)

    生産性の結晶

    気軽に手に取れるエンタメが増えた現代では、ついつい消費的な趣味に走ってしまうことが多い。
    べつに趣味なんやから消費でもなんでもえーやんというのはそうだが、私の性格的には「何か生産的なことをしなきゃ…」という焦りに駆られがち。
    そもそも生産性って何?!人生は盛大な暇つぶしでは?!とも思いつつ、noteを書くというのはかっこよく言えば「執筆活動」であり、実に生産的で有意義だと安心できる。

    私はよく人の日記を見て「これいいな、買って/作ってみよう」と生活のヒントを得ている。私の日記や記事もそんな風に誰かの生活や人生のヒントになれているとしたら、それはすごく有意義なことだ。

    気の合う友達とつながるための旅

    noteを始めた当初は、長いつぶやきぐらいの感覚で平気でスキ0の就活日記を書いていた。
    ここ数年で同世代のユーザーともフォロー関係が増えてきて、等身大の悩みに共感したり、キラキラ加工されすぎてない生活をのぞくことが楽しくなった。そこから実際にDMして会ったり、コミュニティに属したりとnote起点のつながりがどんどん増えてきた。ちなみにサムネのロイホパフェもnote友達と食べた!!めちゃ楽しかった。

    noteで文章を読みあっていると、ある程度自分の性格を理解してもらえているので違和感がないし「あの件どうだった?」などとnoteの続きで会話ができるのが楽しい。
    そしてリアルで会ってから日記を読むと解像度がより高まるのも面白い!生産者の顔が見える野菜的な?

    最近より楽しいなと思うことは、note起点で作ったコミュニティ内で私以外の人々で飲みに行っていたり、同業者同士でキャリア相談がされていたりすること。会いたい人と会える場を作れたことがおこがましくも誇らしい。
    私は、自分が人とつながることもそうだけど、自分を媒介としてつながりが生まれていくのを目の当たりにするのがうれしい。仲人とか向いてるのかな?

    note関係ないけど、結婚式に来てくれた小学校時代の友と高校時代の友が私不在でもご飯に行くほど仲良くなったというのを最近聞いてめちゃくちゃうれしかったな~。

    そうして今は「つながるために書く」というフェーズを超えて、今は「書くためにつながる」という段階になっていて面白い。あの人に読んでもらえるから書こう!というのがときに原動力になっている。

    エピソードトークのネタ帳

    私は日々あったことをどんどん忘れてしまうので、飲み会などでエピソードトークがぽんぽん出てくる人ってホントすごいな~と尊敬している。
    最近は日記は書けていないが…noteで外向けに日常の一コマを編んでしまっておくことで、必要な時に引き出してひとまとまりのエピソードとして話せるようになったのですこしエピソードトークに自信がついた。
    それでもまだまだのびしろがありますが…。


    noteを書き続けた先に目指すもの

    色々理由を書いてみたけど、シンプルに文章を書いて読んでもらうのが好きなのでnoteはぴったりなプラットフォームなんだと思う。だって私は小学生の時からキャンパスノートに小説を書いてクラスで回し読みしてもらっていたのだ!

    せっかく発信するなら何か認められたい…という野望も無きにしもあらずだなぁ。本を出すとかまではあんまり思ったことなかったけど、一つあるなら
    日経WOMANに載りたいです!!

    もう少し経験を積んで、いつか子育てしながら働く女性のロールモデルとして登場できたらめちゃかっこいいなーと思う。の割には仕事の話はあまり書けてない…書くか…?!
    直近でもコミュニティ設計や同世代での相互扶助について語りたい・広めたい!!無理せず等身大のキャリアで世の頑張りウーマンをエンパワメントできる存在になりたいな~

    そんな野望を持ちつつ、これからもあまり気負わず書きたいときに書きたいことを書くぞ~~!!

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    まふ

     
     
    関西にUターンした! IT系会社員(28歳/子1歳) noteは思考と行動の実験室🔬 20,30代女性コミュニティ運営→https://note.com/brushupclub Amazonアソシエイト・プログラムに参加しています

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