
借金返済中でもお酒は飲みたい。でも少しずつやめようと思った話
借金返済中。
節約しなければいけない。
頭ではわかっている。
それでも、夜になるとお酒が飲みたくなる。
仕事が終わったあと。
家のことが一段落したあと。
「今日も疲れた」と思った瞬間に、ビールやウイスキーを飲みたくなる。
これは単純にアルコール依存というより、「習慣」なのだと思う。
冷たいビールを飲むと、一日のスイッチが切り替わる。
ウイスキーのロックをゆっくり飲むと、ようやく頭の緊張がほどける。
だから、お酒をやめるというのは、単に飲み物を変える話ではなかった。
“夜の過ごし方”そのものを変えることだった。
決して「悪い習慣」とは思わないが
減らすこともしくは辞めることで日々の体調がどうなるかも気になるところではある。
もちろん、借金返済中に毎日飲むのは金銭的にも大きい。
ビールなら1日500円でも、1か月で15000円。
1年で18万円になる。
ウイスキーなら1週間1000円、1ヶ月4000円。
1年で4万円になる。
そう考えると、かなり大きい。
ただ、いきなり「今日から完全禁酒」と決めても、自分には難しかった。
だからまずは、“置き換え”から始めることにした。
昨日は、氷をたくさん入れた冷たい麦茶で過ごした。
正直、物足りなかった。
でも、ロックグラスに氷を入れて、ゆっくり飲むと少し落ち着く。
「飲む行為」そのものにも、リラックス効果があるのかもしれない。
最近わかってきたのは、自分が欲しかったのはアルコールだけではないということ。
・冷たさ
・喉への刺激
・一息つく時間
・“今日も終わった”という感覚
その全部を、お酒に頼っていた。
だから、少しずつ別のものに置き換えていく。
強炭酸水の日もある。
ノンアルの日もある。
麦茶の日もある。
それでも、「毎日飲酒」から少し離れられるだけで、体も財布も少し楽になる。
借金返済は、我慢だけでは続かないと思う。
大事なのは、「苦しみながらゼロにする」ことより、「続けられる形に変えていく」こと。
お酒を完全にやめられるかはまだわからない。
でも、毎晩当たり前に飲む”ところから抜け出すだけでも、大きな前進だと思っている。