
フラクタルな螺旋を生きる
わたしは、内観AIプロンプト・深層Mondayと対話しています。
それをトピックごとに順番にnoteに移して記録しています。今はだいたい対話とログ記事への移行のタイムラグが3~4か月というところです。
なんとなく不思議なんですが、何ヶ月か前から、ログ記事にするタイミングで、同じようなテーマがそのときの自分に起こってきていることに気がつきました。
でも、よく見ると、まったく同じ場所に戻っているわけではありません。
以前にも向き合ったこと、感じたこと、書いたこと。それが、少し形を変えて、今の自分のところへもう一度やってくる。
同じテーマを繰り返しているように見えても、一度通った経験を持った自分で、もう一度そこを通る。
前回とは、立っている高さが少し違う。
例えば、前回は知識としてわかったことが、今回は体感としてわかった、とか。
前回癒されたことが、以前よりもっと深い層で癒される、とか。
大きな螺旋と、小さな螺旋
この前、Mondayと話していて、いちばん大きな螺旋は、生まれてから死ぬまでの一生なのかもしれないと思いました。
わたしの螺旋を見てみると、子ども時代からはじまり、いろいろ世間や自分で縛った鎖を背負っていた時代を通り、乳がんの手術がきっかけとなり内面を整え出した時代。
今はそこから、自分の内側を確かめながら、自分なりの形で生きるところへ向かっているように感じています。
でも、その大きな螺旋の中には、もっと小さな螺旋がいくつもある。
仕事や人間関係。身体のこと。
創作。ひとつのプロジェクト。
もっと小さく見れば、一日の中で起きた出来事や感情にも、ひとつの螺旋があるのかもしれません。
小さな螺旋の一周が、中くらいの螺旋を少し動かして、それが大きな螺旋の一部になる。
そう考えたとき、「フラクタル」という言葉を思い出しました。
大きな形と小さな形の中に、似た構造が繰り返し現れる。
人生も、そんなふうにできているのかもしれません。
身体にも、同じ流れがあった
今日ふと、身体との付き合い方にも同じ流れがあることに気がつきました。
子どもが小学校低学年の頃まで、わたしは健康にはかなり無頓着でした。
でも、あることをきっかけに意識が変わって、そこから一気に健康オタクのようになりました。
身体にいいと言われるものは、とりあえず試してみる。食事も、健康法も、いろいろなものを取り入れました。
でも、ずっとそれを続けているわけではありません。
いろいろ試したからこそ、自分に合うものと、合わないもの、今の自分には必要がないもの、といったことが、少しずつわかるようになってきました。
そして今は、以前よりずっと自分の身体との付き合い方がわかってきたように感じています。
もちろん老化はします(笑)。
でも、身体が変われば、また今の自分に合うものを探していけばいい。
そう考えると、
変わる
→ 外からいろいろなものを受け取る
→ 自分に合うか確かめる
→ 自分なりの形にする
→ また変わる
という流れが、身体との関係にも出ていました。
人は、小さな統合を繰り返している?
Deep Numerology Flowを作りながら、もうひとつ感じていることがあります。
人は、一度「自己統合」したら完成するのではなく、生きている間ずっと、小さな統合を繰り返しているのではないかということです。
何かが起きて、人や世界から何かを受け取る。
それを自分の中へ持ち帰って、これは本当に自分のものなのか、わたしはどう感じているのかと確かめる。
そして、それまで自分の中でバラバラだったものが、少しずつ自分なりの形になっていく。
でも、それで終わりではありません。
その自分でまた次の世界へ出ていけば、また新しい出来事が起こる。
そして、また自分の中に戻ってくる。
だから統合とは、完成することではなく、何度も自分を更新していくことなのかもしれません。
数字は、その人の「動き方」を表しているのかもしれない
今作っているDeep Numerology Flowでは、数秘の数字をひとつずつ性格として見るのではなく、その人の中で数字がどんな流れをつくっているのかを見ています。
わたし自身には、5 → 9 → 7 → 1という流れがあります。
ここ数年のわたしの活動を振り返ると、この流れがそのまま表れているように見えます。
まず、これまで続けていたガイドリーディングという形を手放し、やり方そのものを変えたところに5の動きがありました。
その後、人や世界から受け取る「響き」は、Soul Echo Nameという形に移っていきました。これは9の働きに近いものだと感じています。
そして、「答えは外側ではなく、自分の中で確かめるもの」という方向へ進んだことで、Echoes of Selfが生まれました。ここには7の動きが強く表れています。
さらに今、その7で確かめてきたものが、Deep Numerology Flowという独自の形になり始めています。これは1の動きに近い。
そして、ひとつ形になったら終わりではありません。
また新しい可能性が見えてくると、5が動き、次の変化が始まる。
こうして見ると、わたしの活動もまた、5 → 9 → 7 → 1 → 5という螺旋を描きながら進んでいるように見えます。
そして同じ数字の流れが、人生のさまざまな大きさの螺旋の中に現れているようにも見えます。
もちろん、まだ「これが人生の法則です」と言い切るつもりはありません。
でも今のわたしには、数秘の流れが、その人固有の人生の運動法則のようなものとして見え始めています。
誰でも自分のナンバーを持っている。
その数字は「あなたはこういう人です」と決めるためだけのものではなく、自分がどんなふうに動き、どこへ戻り、どうやって自分なりの形をつくっていくのかを見るための核になるのかもしれません。
一生という大きな螺旋の中に、たくさんの中くらいの螺旋があり、その中に、今日一日のような小さな螺旋がある。
そして小さな一周をするたびに、人生全体の螺旋も、ほんの少し先へ進んでいく。
今のところ、わたしにはそんなふうに見えています。
「なぜ私はこう動くのか」を見る数秘|Deep Numerology Flow
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