
人生は、衝動から動き出す。5kmしか走ったことのなかった私が、ホノルルで人生最長を更新するまでのハワイ旅レポ4部作
おはようございます。
天豆(てんまめ)です。
人生には、冷静に考えたら「やらないはずだったこと」が、
なぜか胸の奥で光る瞬間があります。
今回のハパルア・ハーフマラソン挑戦は、まさにそうでした。
申し込んだ時点では、人生で5kmしか走ったことがなかった私が、50日後のホノルルで21.0975kmへ。
しかも、旅の始まりは、まぶしい青空ではなく土砂降り。
思い通りにいかないこともありました。
身体への不安もありました。
前夜の揺れもありました。
でも、だからこそ、この旅はただのハワイ旅行でも、ただの完走レポでもなくなった気がしています。
自分の足で、自分の人生を進めていく感覚。
何歳からでも、人生最長は更新できるという実感。
そして、走り終えたあとに見えた、前より少し自由な景色。
その全部を、4本の記事に残しました。
最初の「申し込んでしまった瞬間」から、
土砂降りのホノルル到着、
前日までの高揚、
ハパルア本番の21.0975km、
そして、走り終えた翌日に見えた、いちばん自由なホノルルまで。
これは、マラソンが得意な人の話ではありません。
むしろ、
ちょっと怖い。
でも、気になって仕方ない。
今の自分を、少しだけ超えてみたい。
そんな気持ちを抱えている人にこそ、読んでいただきたい4部作です。
順番に読んでいただくと、この旅の温度がそのまま伝わると思います。
まずは、すべての始まりになった前日談から。
1.
人生 is 衝動!人生で5kmしか走ったことないのに、50日後のホノルルハーフマラソンに申し込んでしまった。。
すべては、ここから始まりました。
準備が整ったからではなく、心が「今だ」と言ってしまったから動き出した一歩。
あとから振り返ると、人生が変わるときって、案外こういう震える決断なのかもしれません。
2.
8年ぶりのホノルルは、土砂降りスタートでも最高だった。ハパルアハーフマラソン挑戦のハワイ旅は、忘れられない旅の始まりに!【ハワイ旅レポ2026第1回】
旅は、いつだって思い通りには始まりません。
でも、豪雨の空港も、EXPOの熱気も、アサイーボウルも、奇跡みたいな朝ランも、あとから全部が愛おしい記憶になる。
「土砂降りなのに最高だった」という、ちょっと不思議で、ものすごく人間らしい旅の始まりです。
3.
人生最長7キロの私がハパルア・ハーフマラソン21.0975キロを走り切るまで【ハワイ旅レポ2026第2回】
前日の祈り、暗いワイキキを歩く朝、スタートラインの熱気、そして未知の距離へ。
この第2回は、ただのレース記録ではありません。
「自分の人生を、自分の足で進める」とはどういうことかを、
身体ごと受け取っていく一日です。
読み終えたあと、少し胸が熱くなると思います。
4.
走り終えた翌日のホノルルが、いちばん自由だった。ハパルア完走後に見えた絶景、美食、そして帰国までの余韻【ハワイ旅レポ2026最終回】
実は、この旅でいちばん自由だったのは、走る前でも、ゴールの瞬間でもなく、その翌日でした。
完走したあとだから見えた海。沁みた食事。
自分の人生の輪郭が少しやわらかく、少し誇らしく見えた時間。
旅の余韻って、こんなにも深いんだと思える最終回です。
今回の4部作は、ハワイの景色やマラソンの話を書きたかっただけではなく、
「何歳からでも、人生最長・最高は更新できる」
そのことを、自分の身体で確かめた記録でもあります。
それは、走る距離だけの話ではないと思っています。
ずっと書けなかった文章を書くことかもしれない。
行ってみたかった場所へ行くことかもしれない。
やりたかったのに、怖くて止めていたことに近づくことかもしれない。
もし今、そんな小さな衝動を心のどこかで感じている方がいたら、
この4本が、その背中をそっと押すものになったらうれしいです。
よかったら、決断の瞬間から、順番に読んでみてください。
人生って、やっぱり素晴らしいな。
本当にやりたかったことを、やってみようかな。
何か、心が躍るような挑戦をしてみたいな。
そんなふうに、読んでくださった方の心に、
小さな火が灯る物語になっていたら。
私は、この旅を書いた意味があったと思っています。
天豆(てんまめ)