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貯金10万円で別居しました。

    実家と突如和解すると、気持ちが軽くなった。

    毒母からの
    「もう帰ってくれば?」

    その一言で子どもを保育園に迎えに行って
    そのまま実家に帰った。

    別居する前から毒母には
    お金渡されてない。
    自分のお金がない。
    子どものものも満足に買えてない。

    それらを伝えていた。
    だから別居前に荷物を運び込んだ時にまあまあな金額をもらってたw

    けど、自分の所持金
    10万…ww

    全然計画的じゃないので、
    ん?待てよ。
    生活費どうするん?


    なぜ自分の貯金が10万しかないのか。
    よく言えば責任感が強い。
    自分にかかるお金は自分で払ってた。
    妊娠する前までは仕事してたから少ないお給料で
    食費も出し、
    携帯料金も自分で払い、
    相手方への誕プレはもちろん、
    クリスマスプレゼントまで渡していた。


    最後の方はたぶんここの貯金も崩してた、と思われるw

    身を削りすぎな???

    どこかで自分が我慢すればこの生活は成り立つと思ってた。
    別居はしたい、別居じゃなくても距離を置きたい。
    けど、逃げ場がない。
    だからこの生活を続けるしかない。
    お金は言えばもらえる。
    その繰り返しだった。


    いざ別居してみたら、毒母は思っていた以上に助けてくれた。

    弁護士費用だったり、生活を立て直すために必要なものだったり。

    「これお願いしてもいい?」
    「いいよ。」

    ……あれ?
    人に頼るって、こんな感じなの?ww

    もちろん、その後いろいろあって援助は終了しましたがww


    弁護士がついてからは、
    「これは請求していい?」
    「これは自分で払う?」
    と、その都度確認するようになった。

    必要な生活費については、相手方にも請求する。
    送った内容は弁護士にも共有。

    自分一人の感覚で判断しなくていいだけでも、かなり楽になった。


    仕事が決まるまでは、生活を回すべく必要なものは買いました。
    ま、自分の服を買うのすら相手方に明細共有してましたけどねww
    まじで今でも意味のわからない共有ww

    まあ、けどね、
    払ってもらわないと生活できないからそこはお願いしてましたww


    そんなこんなで、
    貯金10万円から別居生活が始まった。

    マネーフォワードに課金してお金の管理を始める。
    支出を分類する。
    支出の予算を決める。
    スプレッドシートを使って消耗品のサイクルを管理する。
    食材の賞味期限もアプリで管理してフードロスを可視化する。
    ポイ活する。
    就労支援に通う。
    仕事を探す。

    そして仕事が決まった。

    初任給が入ったとき、
    8万円を貯金に回した。

    ……貯金10万円で別居した女、
    一回の給料で8万円貯めるww

    我ながら極端すぎる。

    もちろん、生活費を全部自分のお給料だけで賄ってるわけではない。
    まだ婚姻中。必要な生活費については相手方にも負担をお願いしてる。

    だからこそ、今のうちに新居のためのお金を貯める。


    新居の初期費用はまだ貯まってない。
    家具家電も必要。
    下見に行っては家電が高くて心が折れそうになる。

    離婚調停も終わってない。

    だから、これは成功談ではありません。

    貯金10万円で別居した女が、生活を立て直している途中の話です。



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