
献立から買い物リストの作り方|材料を合算して何個か迷わない
献立は決めたのに、買い物リスト作りで毎週つまずいていませんか。この記事では、献立から買い物リストの作り方を、パソコンが苦手な人向けにお伝えします。
日曜の夜、来週の献立をやっと決めて、ひと息。
今度はレシピを見ながら、材料をメモに書き写す作業です。
「玉ねぎはカレーで2個、肉じゃがで1個…全部で何個?」と数え、冷蔵庫を開けて「にんじん、あったっけ」。
スーパーでは、野菜売り場と肉売り場を行ったり来たり。
献立から買い物リストの作り方
よくあるやり方は3つです。
紙やスマホのメモに書き写す
献立アプリに登録する
Excel で自分用の表を作る
どれも、続かない理由は似ています。
毎週、同じ材料を書き写すのが地味につらい
何品にもまたがる材料の合計を、毎回暗算する
家にある物を確かめ忘れて、調味料が2本になる
家族に頼むと、メモが自分にしか読めない
そこで私は、Claude Code(パソコン作業をAIに頼めるツール)で小さな道具を作りました。
特典のプロンプト(AIへの指示文)は、公開前の確認で1回目に動きました。ただ、それは材料名のゆれ、単位の違い、家にある物の扱い、レシピ帳に無い料理が来たとき、といった決まりを最初から細かく書いたからです。ここがあいまいだと、結果を見ては直す、を繰り返しがちです。
手作業で何分かかるかは、測っていません。でもサンプルの1週間では、玉ねぎが4品にまたがって出てきました。これを毎週指を折って数えるのは、やっぱり面倒です。
このツールでできること
書き写しがなくなる 曜日ごとに料理を選ぶだけで、1週間分のリストができます。
「全部で何個?」に迷わない 何品にも使う材料は合計で出て、どの料理に使うかも分かります。
重複買いを減らせる 家にある物はリストから外れ、売り場ごとにまとまります。

完成イメージ
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今週の買い物リスト
作成日: 2026年10月29日
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■ 今週の献立
月: カレーライス
火: 鮭の塩焼き、豆腐の味噌汁
水: 肉じゃが
木: 親子丼、豆腐の味噌汁
…(続きは有料部分の手順どおりに動かすと表示されます)
(公開前に実際に動かしたときの画面表示です)
たとえば野菜売り場の最初の行は、こう出ます。
□ 玉ねぎ 5個(カレーライス、肉じゃが、親子丼、グラタン)
これが出るまでにやるのは、よく作る料理を一度書き出すことと、毎週の献立を書くことだけ。コードを書く作業はゼロです。

こんな場面で便利
日曜の夜 献立を決めた流れで、リストまで終わらせたいとき。
平日の帰り道 家族に買い物を頼むとき。印刷でもスマホでも同じリストです。
土曜の買い出し 売り場ごとにまとまるので、店内の往復を減らせます。並び順をお店に合わせたいときの頼み方も、有料部分で紹介します。
有料部分で手に入るもの
実行ステップ(Python の準備から、自分の献立で動かすまで)
Claude Code に貼るだけのプロンプト全文
動作確認済みの完成品のコード
つまずきポイントと対処法
うまく動かないとき Claude Code に伝える言葉
実例と数字(実際に動かした記録)
次の一歩(家族で続けるコツと応用)
買う前の不安に答えます
Q. プログラミングができなくても大丈夫?
大丈夫です。やるのは、文字を貼って保存することと、決まった1行を打つことだけ。各手順に「成功したらこう見える」を添えています。
Q. Claude Code を持っていなくても使える?
使えます。有料部分の「完成品のコード」を保存するだけで動きます。必要なのは Python(プログラムを動かす無料ソフト)だけです。
Q. 動かなかったらどうする?
公開前に、実際にプロンプトからコードを作り、起動と自動テスト11件まで通しました。このときは1回目で動き、直しは不要でした。ただ、AIが作るコードは毎回少し変わります。そのため、つまずきやすい所の対処法と、Claude Code にそのまま伝える言葉も用意しています。
Q. Mac でも使える?
動作確認は Windows 11 で行い、手順も Windows 向けです。コードは Python の標準機能だけで書かれているので Mac でも動く見込みですが、未確認です。
Q. お金はかかる?
道は2つです。
道A: Claude Code で作る Claude の有料プラン(Pro 以上)か、API の従量課金が必要です。料金は変わることがあるので、Anthropic 公式の料金ページで最新の案内を確認してください。
道B: 完成品のコードを保存して使う 無料の Python だけで使えます。ツールはネットにつながらないので、使うたびの費用もかかりません。
まとめ|献立から買い物リストを作る手間を減らす

献立から買い物リストを作る作業を道具に任せれば、日曜の夜の書き写しと足し算の手間がひとつ減ります。「何個だっけ」と迷わないだけでも、気持ちは少し軽くなります。
有料部分の最初の手順は、Python を入れるところから。画面の案内どおりに進めるだけです。
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