
ロットネスト島の想い出から生まれた、クオッカのイラストギャラリー
はじめまして、クオッカギャラリーです。
昨年このアカウントを開設してから少し時間が空いてしまいましたが、本日ようやく、最初の記事をリリースすることができました。
まずは、クオッカギャラリーの成り立ちと、これからの展望についてお話しさせてください。
クオッカギャラリーの成り立ち
2024年「想い出を形に」
遡ること2年前。
生成AIが加速度的に流行し始めた頃のこと。
友人がMidjourneyを絶賛していたのをきっかけに、私も契約して触ってみたところ、歴史上の偉人や動物、風景など、さまざまなイラストを生成してはその凄さに感動していました。

そんな中、ふと昔訪れた大好きな場所のことを思い出しました。
ロットネスト島(Rottnest Island)
オーストラリア・西オーストラリア州・パースの西約18kmのインド洋上に位置する島。美しいビーチと透明度の高い海、豊かな自然、そして世界一幸せな動物「クオッカ(Quokka)」が生息していることで知られています。
「あの景色をAIで再現したらどうなるのか?」 その好奇心で生成を始めた瞬間、衝撃が走りました。



…これ、凄いなぁ。
昔撮った写真と見比べながら、生成されたイラストのクオリティに圧倒されました。

この感動を形にしたい。
その勢いで「LINEスタンプを創ってみよう」と思い立ったのが、クオッカギャラリーの始まりです。
イラスト自体はAIで生成していますが、そこからが私のこだわりどころ。
一つひとつを厳選し、Canvaを使ってどんな言葉を添えるか、どんな構成にするか…… 試行錯誤しながら、気づけば8時間、無心で没頭していました。

一種のマインドフルネスのような感覚で、スタンプの原型が完成した瞬間は、脳内で大量のドーパミンが出ていたと思います。
その後、審査を経てリリースしたのが、こちらのスタンプです。

ストアに並んだときは、本当に感無量でした (笑)
2025年「芽生えた小さな野望」
それから1年。特別な宣伝もせず、そっと置いておいたスタンプは果たして何個売れたのか?
結果は……
自分を含めた身内が「5個」
そして見知らぬ誰かが「5個」
数字だけ見ると少ないかもしれません。でも、自分の作品が見知らぬ誰かに届いたという事実は、想像以上に嬉しいものでした。
ただ、ここで一つ現実的な壁にぶつかります。
分配額の送金申請には「1,000円以上」の条件があるため、あと16個ほど売れる必要があります。

※スタンプ1個につき分配額は「約39円」
どうせなら、この「1,000円の壁」を超えて、さらに高い場所を目指してみよう。 そうして生まれたのが、ある一つの野望です。
「スタンプの収入で、再びロットネスト島へ」
LINEスタンプに換算すると、 実に5,000個以上 ……!?
エベレスト級に高い壁ですが、「夢は大きく描こう」ということで、この挑戦を「プロジェクトQ」と名付けました。まずは10種類作ると決め、2025年は着々と制作を進めました。

制作したスタンプ一覧
最後に
2026年「PLUS ULTRA」
そして今年。これまでリリースしたスタンプをミックスした、「LINE絵文字」を新たに販売しました。

3つ以内の絵文字は、スタンプ感覚でも使えます!
創り続けるうちに、「どんなスタンプや絵文字が良いのか」という自分なりの感覚も、少しずつ洗練されてきた気がします。
今後の課題はシンプルで「露出」を徐々に増やしていくことです。
進みながら考える
正直現時点での進捗は、まだ目標の1%にも満たしていません。
掲げたゴールの果てしなさに打ちひしがれていては、何も変わらないので、とにかく手を動かしながら考えることにしました。
「向かおうとする意志さえあれば、
いつかはたどり着くだろう?
向かっているわけだからな
……違うかい?」
アバッキオの同僚
まずは、これまで生成してきたクオッカのイラストをnoteの「みんなのフォトギャラリー」に追加していくことから始めてみます💪
