
高知よかぜよ旅日記3日目
9月19日
7:00美馬旅館の本館に朝食をいただきに行きます。本館は古道を挟んだ向かい側、歩いて30秒かからない。玄関の風情も良きかな^_^

朝食は和食。一升炊きの炊飯器にご飯が炊いてあって、自分でお茶碗に盛りつける。ザ日本の朝食^_^

コレだけで充分なおかずだが、焼きたてのイワシの干物と仏手柑が届きました。はい、ご飯お代わり確定です^_^


お味噌汁にはリュウキュウが入っていますとのこと。「琉球?」と顔を見合わせたが、いやいやコレはトトロに出てくる大きな傘の葉っぱのことと教えていただきました。こちらではその茎の筋を取って、アクを煮出して、良く食べるらしい。シャキシャキとした食感でお出汁の効いた味噌汁に良く合って美味しー^_^
今日は四万十川をぐるっとします^_^
8:50 四万十川本流の最上流沈下橋である高樋橋に来ました。川幅が狭く、山も近い!緑の中を流れる川は景色の色になるんですねー

ルークスは狭い山道にもピッタリ!ガンガン走るどんどん登る、ほんと良く走ってくれます^_^

源流部を抜けて山へ山へと登ると、天狗高原に辿り着きました。絶対にすれ違えない細道がいっぱいあったのは高性能ナビのお導きだったのか^_^

四国カルストがちょっと見えて大喜び!ここから最深部を進みます。

これが社会科の教科書に出ていた四国カルストかぁー!白い石灰岩が露出した神秘的な風景です^_^

四国カルストと牛さんを間近に見ながら進むと間も無く姫鶴平に着きます。抜ける風が気持ち良い!気温は18度でちょい寒い^_^

小腹がすいたので、昨日土佐清水で買っておいた清水サバを使ったさばぁーがーをいただきました。サクサクに揚がったサバと柔らかいバンズがめちゃうまー

美馬旅館で「龍馬パスポート」なるものを教えていただきました。高知県観光協会のプロジェクトで、高知県内を巡るスタンプラリーです。スタンプを3つ貯めて、ゆすはら雲の上観光協会で青色龍馬パスポートをゲット!一つ言いたいのは「もっと早く教えてよー!」昨日龍馬さんに会いに行ったヤグラの入り口のおじちゃん、観光協会の人だったよね!
こちらの建物は梼原町役場。個性的な木造建築はあのお方のデザイン^_^

梼原市街を歩く…雲の上というだけあって雲が近いです^_^日差しが暑くなってきたー☀️

梼原から一旦愛媛県を通り、四万十川中流部に戻ります。ここは四万十川ジップラインもある道の駅四万十とおわ。源流からいく筋もの流れを集めて空を映した四万十川は正しく日本の原風景^_^

くねくね曲がった四万十川に沿って国道381号線は走ります。窪川に戻る道は四万十川並走路^_^
そして美馬旅館に戻り、歩いてうなきちへ四万十鰻を食べに行きました。

鰻のタタキって初めて^_^白焼きの鰻に薬味とポン酢がたっぷりかかっていました。薬味の玉ねぎが甘くて、白焼きの鰻はもちろん旨いに決まってます!
そして鰻丼はこんな!四万十鰻はホクホクの身でタレに絡んだご飯も最高^_^

美馬旅館に戻り、ちょっとお昼寝💤心地よい疲れ。
さてさて、夜になりましたよー^_^
夕飯というか、ちょっと飲みにこれまた近所の文本酒造がやっているお酒やさんというお店へ向かいます。

造り酒屋さんが、その一角で営まれている飲み屋さんで、お酒とつまみが神です神!
店内には良い音でジャズが流れ、ピアノになぜかターンテーブルも!伺うとたまにDJが生ライブをなさるとのこと♪


四万十ポークの塩麹ソテーを注文。柔らかく肉汁がじわっと広がる抜群のお味でしたー^_^

続いては四万十鮎の干物^_^鮎の一夜干しってうんまいんだよねー!鮎は1年魚だから骨も柔らかく、頭から尻尾まで全部食べられます^_^仏手柑を搾ってもまた旨し!

店内の青色のデザイン、椅子やお皿に至るまで青色。まるで四万十川をぎゅっとお店に閉じ込めたよう^_^お酒はもちろん美味しかったです。窪川でしか販売のない「窪川」という銘柄を購入!いやーこりゃ楽しみ。

上質な日本酒の酔いに誘われながら、高知の夜は更けて行きます…