メインコンテンツへスキップ
見出し画像

気ままにゆるnote #46 -そういうときもある-

    こんにちは、立竹落花です。
    あっという間に桃の節句になりましたね。
    こういう季節の変わり目は体調を崩しやすい季節です。
    皆様どうかお気をつけ下さい。

    季節の変わり目が大好きなのですが、反面、僕にとってメンタルの具合を崩しやすい時期でもあります。
    特に春は環境変化が起こる時期ですから、そこへの不安などもメンタルを崩す引き金になってしまうのでしょう。

    この数日間、ややメンタル不調の傾向がありました。
    若い頃はこの時期ガッタガタで、自己嫌悪に陥ったり、大きな不安に押しつぶされそうになったり……普段できることができなくなったりもしました。
    歳を重ね、今はさほど大崩れしていません。
    メンタルとの付き合い方がわかってきたからというのもあるでしょう。ですが、僕にはもう一つ大崩れしないようになった理由があります。
    それは、ある言葉を呪文のように心の中で唱えるようにしたからです。

    それが、「そういうときもある」です。

    ここ数日、決定的にメンタルがガタついたのは、仕事が原因でした。
    季節の変わり目で不安定になっていたメンタルが、仕事によって一気に傾いてしまいました。
    というのも普段しえないミスを2日連続でしてしまったんです……!
    周りの同僚のおかげでカバーはできたのですが、ショックでした。

    そして、自己嫌悪が心の中で始まります。
    普段からポンコツだというのに、この2日間は本当にどポンコツだなぁ。
    なんでそんなミスしちゃうんだろう、自分ってダメだなぁ。
    と、自分をフルボッコ。
    だけどそんなときに、この呪文をどうにか唱えます。

    まあ、そういうときもある!

    この言葉は、同僚がミスして落ち込んでいるときにも使いますし、使ってもらうことも多い言葉です。
    実際、今回も同僚から「そういうときもあるよ」と励ましてくれました。
    僕は、この言葉に何度も何度も救われてきました。

    「そういうときもある」
    この言葉は、ミスをしてしまった自分を許すための言葉なんですよね。
    他人に使う場合は励ましになりますが、それは同時に「あなたのミスを僕たちは許しているよ。受け入れているよ」という言葉でもあります。

    自分を責める。自分を嫌う。自分を攻撃する。
    無意識的にそうしてしまう人も多いかと思いますが、自分が思っているより、そういう行為は自分の心を傷つけているのだと思います。
    少しでも明るく生きたいと願っているのに、どうしても自分を攻撃してしまう。そして生きづらくなってしまう。メンタルを崩してしまう。

    そんなネガティブの渦から脱する一つの方法が、許すこと。
    具体的に言えば、「そういうときもある」「そういう自分でもいい」という言葉を使って、自分を受け入れることなんだと思います。
    仮に本当にそう思っていなくても、使うだけで心は言葉に寄っていきます。言葉の力は本当に大きいものです。
    noteにいらっしゃる方々は、その力の大きさを知っていると思います。

    今回、この言葉を自分で使い、同僚に使ってもらったことによって、だいぶメンタルが楽になりました。
    最初は「自分を許す? 受け入れる? できないよ!」と思っていましたが、まずは形から、言葉からだけでもやってみると変わるものです。

    身体も、心も、体調が崩れやすい季節です。
    まあ季節によりませんが、こういう時期は特に自分に優しく過ごしていきたいものですね!

    いつも読んで下さっている皆様、スキやフォローをして下さっている皆様、本当にありがとうございます。
    どんな季節でも、皆様の体調が健やかでありますように。

    ~記事紹介のお知らせ~

    ★RIKAさん

    「気ままにゆるnote #42 -ほどよくアナログ人間でありたい-」を紹介していただきました。
    ありがとうございます♪

    ~マガジン追加のお知らせ~

    ★RIKAさん

    記事紹介に加えて、マガジンにも追加していただきました。
    こちらは「気ままにゆるnote #45 -部屋は心を映す鏡-」を追加していただきました。
    本当にありがとうございます!


    この記事が参加している募集

     
     
    生きやすさを追求する図書館司書。HSP×ADHD×INFJ。 日々気づいたことや感じたことをエッセイにしています。 健やかに生きられるヒントを見つけていきたいです。 穏やかな時間をご一緒に。

    あなたへのおすすめ