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39年月は人を信用させるのか。

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    話を聞いて行く内に。
    本当かの様に話してくる
    内容に嘘を感じる様になって。
    最初は、頷いたり、

    意見を言ったり。

    それでも

    彼は話し方は変えない。
    延々と話し続けるのだ。



    前まで、
    会えない1週間は長く感じたのに、
    あっという間に1週間が短いと感じる様に。


    私は彼になにができるのだろうか。
    時間があれば、
    考え事をする私になっていた。


    彼からくる電話に、
    私から仕事の話をする事はなくなったのに、
    声は暗い。



    私に、なにをしてほしいかを言わないのだ。

    今までの出来事が。
    出会いから、今まで
    私は勝手に舞い上がり、
    彼を好きになって、
    ご馳走してくれた事に、
    お返しをしなきゃいけないのか。
    平凡な日常を変えてくれた
    対価を与えなければいけないのか。
    仲良しだったら、
    助けなきゃいけないのか。
    空気を読めって事なのか。



    金を貸せって事なんでしょ。



    一度もその、『貸してください』って
    言葉を使わないって事なんでしょ。




    頭は下げませんでしょ。


    何故か、
    圭悟には相談しなかった。
    いや、できなかった。


    この時でも遅くは無い。
    圭悟一人を選べば
    金銭問題にはならなかっただろう。

    でも、圭悟といても、
    セックスはしているのに、
    心の大きな繋がりを感じなかったのだ。


    嫌いではない
    好きだから
    セックスしているのに。


    それ以上の気持ちをもてなかったのだ。


    私は、
    本当に、頭が変になっていたのかもしれない。


     
     
    実話です。第1章60話終了。第2章突入。不倫や金銭問題。健康.愛.金この三択の真実の優先順番を知る人は経験者のみ。自分を助けるのは周りか否か。足を絡ませた先に見える本当の人生のフィナーレとは。経験しなければ物事を判断や合致出来ない私。恥ずかしい私を優しい読者の皆さんに届けます

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