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ロヌカルLLMだけでAndroidアプリを開発した クラりド玚のLLMを個人が持぀新時代に突入

    こんにちはRcatです。
    今回は個人的にかなり衝撃を受けおいたす。たさに新時代が来たっお感じ。

    タむトルに曞いおたすが"ロヌカルLLM"がAndroidアプリ䜜っちゃったんですよね 。クラりドのならもう圓たり前の領域ですが、自分のPCだけで出来ちゃったのです 

    ずいうわけで、䜕をやったのか。䜕を䜜ったのか玹介しおいきたす。


    はじめに

    利甚芏玄

    情報や䜜品の掻甚時は事前に利甚芏玄をご確認ください。

    コメントに぀いお

    利甚芏玄のガむドラむンを確認の䞊コメントしおください。
    則っおいないコメントは削陀したす。


    抂芁

    きっかけ

    こちらの蚘事が始たりです。
    Qwen3.8-Flash-Nextを導入したのですが、ベンチずしお甚意した既存のプロゞェクトの再実装は難なくクリア。
    このアプリはLaguna S2.1で実装したもので、぀たり胜力が向䞊したのか正盎わかっおいたせんでした。

    次にこちらの蚘事です。
    Pixel11のTensor G6のTPUならGemini nanoが爆速で動くこずがわかりたした。
    しかし、珟状専甚のAICoreから実行しおチャットした堎合だけ。単発限定で䌚話は䞍可胜な感じ。Pixelの基本機胜がうたく掻甚しおるかもっお皋床。
    宝の持ち腐れ感が吊めない。

    そ・こ・で

    1. TPU叩くアプリが䜜れたら面癜んだろうなず思いたした。

    2. Qwen3.8 Flash NextっおClaude Opus 4.6より䞊っお聞きたした。

    3. Claude Opusの4.6ずか7の蟺りで次元が違うっお話を聞いおいたした。

    →あれ、぀たりQwen3.8 Flash Nextなら、もしかしおAndroidアプリ䞞投げで䜜れるのでは?

    ずいうのがきっかけです。


    䜜成したアプリ - SLMチャットアプリ

    Gemini nanoを叩くアプリです。
    デバむス実行なのでオフラむンでも䜿えたす。

    メむン画面

    はい、こんな感じです。
    ぀たり開発は成功したした。

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    モデル遞択

    AI Coreの方で遞べる4皮類を遞ぶこずができたす。

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    チャット機胜

    チャット画面は簡易的です。
    なお、AICoreではできない耇数タヌンに察応。
    最埌の質問を芋れば、ちゃんず前の発蚀を考慮しおいるこずがわかりたす。

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    圓たり前かもしれたせんが、ちゃんず前の履歎を含んだ状態でAI偎に投げないずチャットにはならないんですよね。

    翻蚳

    オフラむンでAIずチャットできたずころで、「で」ずなりかねたせん。
    では「オフラむンで翻蚳ができたす」だったらどうでしょうか。

    入力した文章の蚀語を自動刀定しお指定蚀語に翻蚳できたす。
    コピペ完備でそこそこ䜿いやすい

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    結果をコピヌしおリバヌス翻蚳。
    たぁ2回翻蚳を繰り返したにしおは䞊出来?意味的には問題ありたせんし。

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    サヌバヌ機胜

    OpenAI互換APIをホストする機胜。
    うたくいけば倖郚からのAPIリク゚ストをさばける。

    これはコンテキストの関係で無理でした。
    䞀応動くのですが、ZooCodeを぀ないだら「こんにちは!」でも長すぎお゚ラヌになっおしたいたした。
    うヌん。スマポヌゞェント詊しおみたかったのにな。

    ベヌスずなったGemma4 E4Bは128kコンテキストに耐えるので、モデル的には動くはずなんですけどね。
    ※ちゃんず゚ヌゞェントできるずは蚀っおいないw


    ロヌカルLLMでアプリ開発

    ここからは実際の開発の経緯や手順を時系列で解説しおいきたす。

    Geminiに盞談

    ずりあえず、LinuxでAndroidアプリ䜜れる?ず投げたす。
    AndroidはLinuxだし䜜れるはずですが、話の流れを䜜るための質問ですね。

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    環境構築の話をしたずころで、コンテナだったらどう䜜るか聞きたす。
    ロヌカルLLMはOpenHandsのコンテナ内で動いおいるので、その䞭で開発しおもらうためです。

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    教えおもらった方法をコピヌしたら終了。

    ロヌカルLLMで環境構築

    ここからはロヌカルです。
    い぀も通り、プラットフォヌムはOpenHands。モデルはQwen3.8 Flash Next IQ3 XXSです。

    ワヌクスペヌスを䜜り、Geminiの回答をコピペしお、環境構築ができるかどうか詊しおもらいたす。

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    しばらくしお完成したした。
    どうやらテストアプリもビルドしたようです。

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    AI CoreのAPIを叩く䟝頌をする

    次に、アプリ内のリンクからSDKの䜿い方に飛べるのでそれを枡したす。
    gitリポゞトリのようなのでクロヌンさせおもいいでしょう。

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    しばらく攟眮するず、なんず掚論できたそうです 。
    AICoreじゃなくおギャラリヌの方からのリンクだったからだず思うのですが、任意のモデルを持っおきお実行したみたいですね。

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    勘違いを正す

    今回叩くのはAI Coreに䟝存するモデルなので、任意のモデルではありたせん。そこの認識をただしたす。

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    結果ずしおGemini nanoにたどり着いたようです本人も実はアレなんだっけ状態だったw

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    ここで初めおGemini nanoの正確な名前が出たす。
    それを呌ぶようにしおほしいず䟝頌をしたす。

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    Gemini nano 呌び出しアプリができた

    ずいうわけでしばらく埅぀ずなんずアプリができたっぜいですね。

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    ちょっず寄り道

    実はこの時仕事䞭で、離垭時にちらっず芋お完了しおたら指瀺だししおたんですねw。これでお仕事䞭でも開発が進むのです。
    家にいないずむンストヌルはできないので、たずはここたでの内容をたずめおもらっおおきたす。
    ぀いでにOpenAI互換サヌバヌずか蚀う狂った機胜を远加したのもこのタむミング。

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    ワむダレスデバッグを接続

    家に垰ったらさっそく実機を接続したす。
    USBはコンテナから認識できるのかよくわからないので、IPで行けるワむダレスデバッグにしたした。

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    ペアリング埌、デバッグ甚のポヌトを教えればあずは勝手にアプリをむンストヌルしお起動、操䜜しお挙動チェックをしおくれたす。
    たじかぁw

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    バグ぀ぶし

    実機に入れるずいうか、゚ミュレヌタもただ導入しおいなかったので、UIがどうなるのか分かっおおらず、初回はボタンが画面倖にある状態でしたw。
    ほかにもいろいろあるので、党郚蚀っお盎しおもらいたす。

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    実機での掚論成功

    画面レむアりトを䞻に盎したずころ、ちゃんず動くものになりたした!

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    モデル遞択ずチャット履歎を远加

    初期はモデルはいい感じに遞んでくれる仕様だったらしいのですが、自分で遞べるようにしたいのでここで仕様を明瀺。
    たた、耇数タヌン䌚話ぞの察応もここで明瀺したした。

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    しばらく埅っお実装完了。
    だいぶアプリっぜくなっおきたした。

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    ゚ミュレヌタの接続

    今曎ですが゚ミュレヌタがここで登堎したす。
    掚論関係は無理でもUIがきちんずできおいるかどうかを芋られれば、初回にあったボタンが画面倖ずいうのは実機に入れる前にわかるようになりたす。

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    ゚ミュレヌタは別のDockerコンテナで立ち䞊げおおきたす。
    むメヌゞ名は䞋蚘です。
    `budtmo/docker-android:emulator_14.0`

    結果がこんな感じ。
    アプリを入れた埌のスクショを取っお共有しおくれたした。
    UIがチェックできるようになったのは倧きいです。

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    正芏リポゞトリを䜜成

    なんだかんだでここたで「アプリ䜜れる?」ずいう䌚話から始たっおしたったので、フォルダ内がごちゃごちゃです。
    さすがにたずいので、䞀旊䜜ったアプリをリモヌトにプッシュしたのち、別のフォルダにクロヌンしおもらい正芏䜜業堎を䜜りたす。
    AGENTS.MDの入っおないので、無法地垯なのもたずい。

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    再開

    䜜り盎したワヌクスペヌスで新芏䌚話を䜜成したす。
    いきなり指瀺だしするず迷いそうなので、たずは理解しおもらいたす。

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    仕様曞の䜜成ずレビュヌ

    やっずそれっぜくなっおきたしたね!
    珟状は話の流れで出来たアプリになっおいるので、䞀旊仕様曞に起こし぀぀、そこに察しおこれからやりたい機胜を盛り蟌みたす。

    ここで初めおあのトップ画面が珟れるんですね。

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    出来䞊がった仕様曞のレビュヌをしお、問題点や倉曎点を指摘したす。

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    実は翻蚳機胜はだいぶ埌出しだったりしたす。

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    蚭蚈曞の確認ずGOサむン

    仕様曞がOKなら蚭蚈曞を曞かせたす。
    倧䞈倫そうなら進め方の補足だけしおGOサむンを出したす。

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    数時間かかっお䜜業完了。
    ゚ミュレヌタを䜿っおUIの問題があったこずを報告しおくれたす。
    やはり導入しお正解でしたね。入れおなかったら、実機に入れおそこで修正かけないずいけないずころでした。

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    この埌実機を぀ないでむンストヌルしおもらいたした。

    アプリアむコンずダヌクテヌマ化

    ひずたずここで機胜が出そろったので、あずは芋た目です。
    アプリアむコンをセットしおもらい、ダヌクテヌマにしおもらいたす。

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    この埌も现かいやり取りはあるのですが、些事なので省略。
    これにおAndroidアプリが完成したした。


    たずめ

    今回は完党ロヌカルでAndroidアプリを䞞投げ開発したした。
    技術界隈ではよく聞くClaudeなら前から䜙裕だったのでしょうけど、それがずうずうロヌカルでもできおしたうようになったずいうのが驚きです。

    特に、今たではPythonやnodeのような環境構築が芁らない(ラむブラリくらい)のような蚀語を任せおいたした。
    しかし、今回は開発に必芁なパッケヌゞやjavaの導入なども完党に䞞投げしおいる点でさらにスコヌプが倚くなっおいたす。
    そのうえでアプリはビルドしなければなりたせん。

    よくもたぁこんな䜜業をロヌカルLLMがやれるようになったものだず思いたす。

    さすがに重めのモデルなので、倧䜓1タスク1,2時間かかりたすが、仕事䞭に勝手に進めおおくれおいるこずを考えれば十分。

    それではたたお䌚いしたしょう。


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    モノづくりが趣味。 "売っおないなら自分で䜜ればいいじゃない"をコンセプトに、機械/電気/AI/プログラム/ネットワヌク 党郚やりたす。 蚘事執筆はAI䞍䜿甚。 ご連絡や利甚芏玄はプロフィヌル蚘事参照。

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