
佐々木いちなり|臨床心理士・公認心理師|プロフィール・著書・執筆実績
精神科医療の現場で働きながら、心理学やメンタルヘルスについて書いています。
臨床心理士・公認心理師として、心理支援に携わって20年以上。
相談の場にいると、
「頭ではわかっているんですけど、できないんですよね」
という言葉をよく耳にします。
人間関係も、仕事も、気持ちの立て直し方も、「正しいこと」を知っただけでは、なかなか変わらないものです。
だからこのnoteでは、心理学の知識を紹介するだけではなく、
「それを実際の生活でどう使うか」
というところまで書いていきたいと思っています。
このnoteで書いていること
中心にあるのは、働く人のメンタルヘルスと、生活の中で使える心理学です。
たとえば、
• 職場の人間関係・アサーション
• 「やった方がいいのに動けない」ときの心理
• ストレスや気分との付き合い方
• 認知行動療法・行動活性化
• マインドフルネス
• 発達・子育て
• カウンセリングの現場で感じること
・ブリーフセラピー 家族療法
• AIとメンタルヘルス・心理支援
などについて書いています。
専門的なテーマも扱いますが、心理学の授業のような記事には、あまりしたくありません。
読んだあとに、
「これなら少し試してみようかな」
と思えるものを、一つでも持ち帰ってもらえたら。
そんな気持ちで書いています。
noteの続きは、Kindleでも
noteで扱っているテーマの中には、一つの記事だけでは十分に書ききれないものがあります。
そうしたテーマは、もう少し深く、実践しやすい形にしてKindleにまとめています。
『職場のアサーション実践例まとめ』
「断りたいけど、断れない」
「言いたいことを我慢して、あとでモヤモヤする」
「職場で角を立てずに、自分の意見を伝えたい」
そんな職場のコミュニケーションについて、具体的な場面をもとにまとめた一冊です。
アサーションは、単なる「上手な話し方」ではありません。
相手を尊重しながら、自分の気持ちや考えも大切にする。そのためのコミュニケーションの方法です。
▶ Amazonで読む
『読むSST』
職場の人間関係・コミュニケーションの「こんな時どうする?」をケースで学ぶSST: 職場の人間関係が、少しずつラクになる32のケース学習SST
あのとき、こう言えばよかった」が、少しずつ減っていく本。
上司から「これ、今日中にお願いできる?」と言われて、とっさに「はい、大丈夫です」と言ってしまう。
帰りの電車で、「なんで、また引き受けちゃったんだろう」と考える。
会議で一人だけ違う意見を持っていたのに、結局黙ってしまう。
言い過ぎた翌日、どんな顔で出社すればいいのか分からない。
――そんな、職場でよくある「困った瞬間」を、32のケースを通して、一つずつ一緒に考えていく本です。
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『やった方がいいのに動けない ― 行動活性化の実践 ―』
「やった方がいい」とわかっているのに、なかなか動けない。
そんな状態を「意志が弱いから」で終わらせず、心理療法の一つである行動活性化の考え方から整理した本です。
やる気が出るのを待つのではなく、小さく動いてみることで、あとから気分がついてくることがあります。
休日に何もできないまま終わってしまう、先延ばしが続いている、気分が落ちると動けなくなる。
そんな経験のある方にも向けて書いています。
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『マインドフルネスって本当に効くの?──脳と心で確かめる科学的な理由』
マインドフルネスという言葉はよく聞くようになりましたが、
「本当に効果があるの?」
「ただ呼吸に集中するだけ?」
と感じている方もいると思います。
マインドフルネスや瞑想について、心理学や研究の知見も交えながら、できるだけわかりやすくまとめています。
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Kindle Unlimitedをご利用の方へ
著書にはKindle Unlimited対象作品があります。
対象作品は、Kindle Unlimitedをご利用中であれば追加料金なしで読むことができます。
noteの記事を読んで、
「このテーマ、もう少し詳しく知りたいな」
と思ったときに、その続きを読むような感覚で手に取っていただけたらうれしいです。
プロフィール
佐々木いちなり
臨床心理士/公認心理師/両立支援コーディネーター
精神科医療を中心に、教育・福祉などの領域で20年以上、心理支援に携わってきました。
精神科病院・クリニック、精神科デイケア、教育・発達支援など、さまざまな現場を経験しています。
心理職以外にも、イベント、物流、飲食、コールセンターなど、いくつかの仕事を経験してきました。
心理学の専門家という立場だけではなく、実際に働き、生活する一人の人間として、
「心理学をどう日常に落とし込むか」
という視点を大切にしています。
現在も精神科医療の現場に携わりながら、note、Kindle、Webメディアなどで執筆活動をしています。
執筆・メディア掲載実績
心理職としての経験や専門知識を活かし、心理・医療・メンタルヘルス領域を中心に外部メディアでも執筆しています。
ヨガジャーナルオンライン様
「孤独」はタバコより体に悪い? 40代男性が陥る“孤立”を防ぎ、幸福度を爆上げするサードプレイスの作り方
https://yogajournal.jp/30912
「休職を繰り返す原因と防ぐ方法|復職を遠ざける心理トラップと危険な思考パターン5選|臨床心理士が解説」
https://yogajournal.jp/31687
vivre ― 公認心理師が答える相談サイト様
心理・メンタルヘルス領域の記事を執筆しています。
https://vivre.club/blog/L3CvGymO
ハウスコム様
「心理士が教える『自分へのご褒美』の選び方|モチベーションが続く人の正しい習慣とは」
心理学の知見を、普段の生活でどう活かすかという視点から執筆しました。
note
心理学・メンタルヘルス・働く人の心理について継続的に発信しています。
note記事
そのほか、クラウドワークス等を通じて、心理・メンタルヘルス領域を中心としたSEO記事の執筆経験があります。
執筆のご相談
心理・医療・メンタルヘルス領域を中心に、Webメディア等の執筆依頼もお受けしています。
ご相談はメールまたはクラウドワークスからお願いいたします
お問い合わせ
メール
hayashida.mct@gmail.com
クラウドワークス
https://crowdworks.jp/public/employees/6423636?ref=login_header
X(旧Twitter)
https://x.com/5bfygrN0PG85436
最後に
心理学を知ったからといって、明日から急に人生が変わるわけではありません。
相談の場でも、
「わかっているんですけどね……」
という言葉は、本当によく聞きます。
でも、考え方を一つ知る。
いつもと違う行動を5分だけ試してみる。
言えなかったことを、いつもとは少し違う言い方で伝えてみる。
そういう小さな変化が、あとになってじわっと効いてくることがあります。
このnoteとKindleでは、そんな「生活の中で使える心理学」をこれからも書いていきます。
全部読む必要はありません。
今の自分にちょっと引っかかる記事や本があったら、そこから気軽に読んでみてください。
佐々木いちなり
臨床心理士・公認心理師・両立支援コーディネータ