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Photo byhanauri_boi

350日は長くて、300日は短い乙女

    せっかく350日も待った桜が舞うのは寂しいけれど、
    君の両手からこぼれる花びらが頭上に舞い落ちるのは、
    この上なく美しくて。
    そんな笑顔も相まって
    胸がきゅんとするのは、
    桜の色のせいなのだろうか。

    葉桜が目立つようになった今、
    「夏が帰ってくる」と笑う君は
    太陽のように眩しい。
    その日差しのせいで熱くなったのか、
    どきどきと波打つ心臓は、
    季節が巡るのを当たり前に受け入れるように、
    君への「好き」も、当たり前に自覚し始めている。

    きっと、君に恋して300日。
    今年はどんな夏になるのだろうか。

     
     

    ミミ

     
     
    ぷりんの上にチェリーがあったらテンションが上がって、そんな時に書きます。書いてます🍒 ちょっと嘘です。頑張ります。

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