
【実話】母を号泣させた「結婚式の手紙」、実は小2女子の文章を完パクしていた話
実は僕、小学校で教員をやっていた時期があるのですが、当時の授業で小2の子どもたちに「親への感謝の手紙」を書かせることになりました。
担任として熱意が入ってしまい、子どもたちにはドヤ顔でこう指導しました。
「いいか!『今まで育ててくれてありがとう』と『お母さんのこういうところが大好き』は絶対入れろ! あと締めは『これから○○をがんばります!』って決意表明でビシッと締めるんだぞ!」
自他ともに認める「手紙のプロ」気取りです。
……しかし、その日の夕方、ふと気づいてしまったのです。
「あ、俺、今週末自分の結婚式だ」
「親への手紙、1文字も書いてねぇや」
一気に特大のブーメランが自分に突き刺さりました。
「人のこと言ってる場合ちゃうわ!手紙書かな!」と焦って机に向かったものの…
…これがびっくりするくらい筆が進みません。30分経っても用紙は真っ白のまま。
冷や汗を流しながら最終的にどうしたかというと……昼間、クラスで一番手紙が上手だった「ユナちゃん」の文章をめちゃくちゃ参考にさせてもらいました。
30歳の男が、小2の児童の手紙を完全トレース。
そして迎えた結婚式当日。
僕が心を込めて手紙を読み上げると、母がボロボロと涙を流して感動してくれていました。
「あぁ、そんなに響いてくれたんだ…」
そう思った瞬間、ふと脳裏にユナちゃんの顔がよぎり、一人で猛烈に気まずくなりました。
(※補足しておきますが、内容まで真似したわけではありません!パクったのはあくまで「最高の構成」だけです!笑)

もし今、結婚式や大切な場面で「親への手紙」が書けずに頭を抱えている方がいたら、遠慮なくコメントしてください。
ユナちゃん直伝「絶対に親が泣く黄金構成」、こっそりお貸しします(笑)。
(※プライバシー保護のため、児童の名前は仮名にしています)
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