
今しか行けない旅に出た2日間(高知編)2日目
高知行きの高速バス料金半額というキャンペーンに乗っかって行った旅行の2日目です。今回最大の目的地「高知県立のいち動物公園」のハシビロコウに会いに行ったことを中心にまとめます。
快適なゲストハウス
今回の宿はゲストハウス「BONITO」。BONITOは英語だと「鰹」、ボルトがる語だと「美しい」などの意味があるようです。
市街地しかも結構な繁華街のど真ん中にあり、民家を改装した建物ですが、古さを感じさせることはありません。特に共有部分の食事や作業に使えるリビング・ダイニングや台所、洗面、シャワーとも今まで泊まったゲストハウスの中でも上位になる清潔さとセンスの良さを感じられます。
ベットのサイズ、照明や電源設備は普通。今回は平日ということもあり6人部屋に3人(私以外は外国人。欧米系の方でバックパッカー。複数日滞在する感じ)です。繁華街の道路わきにあるので宴会帰りの団体が通ると会話が聞こえますが、一瞬だけなので気にならない程度です。
この日は疲れからなのか結構酔っ払ったので早めに戻ってきてシャワーを使い就寝とします。チェックインの時に耳栓をいただきますが、使用することはなかったです。飲んでいた自分がどうなのかがわからないのですが、今のところ迷惑をかけてはいないのではと思っています。
ただ、早く寝た反動で早朝4時くらいに目が覚めてしまい、その後寝れなくなったので、5時くらいからリビング・ダイニングで読書を開始します。
が、メイン照明が入れられない(6時までは消灯時間扱いでメインの電灯はつかなかったみたい)間接照明的な明かりだったので、ちょっと読みづらかったです。
そうこうしていると台湾から来ている(後で出川英語的な会話を交わし判明)私と同年代の家族2人組が朝食を準備しだします。電気ポットやカプセル入れるタイプのコーヒーメーカーの使い方がわかりにくかったようなので、私も良くわからいながら張り紙を見ながらご支援をさせてもらいます。といった感じでほのぼの感の流れる早朝となりました。

1階はドミトリー、2階は女性専用と個室があったのかも。

早朝の高知市内
まずは高知城に登城です。天守閣内へは開園時間前で入れません。早朝散歩な感じです。この日も美しかったです。




路面電車
高知県立のいち動物公園に向かって、まずは路面電車に乗り込みます。高知城前から約50分の移動です。






こんな感じの車両が走っています。

ハシビロコウとご対面
のいち駅で割引券を配布していることを発見!幸運です。ありがたく利用させてもらいます。

割引券発見!電車できた人のみです。

のいち駅からは約30分歩きです。歩きに自信がない人にはお勧めしません。動物園到着直前に結構な坂道があります。のいち駅ではレンタサイクルもあるようです。電動を選んだ方が無難だと思います。
また土曜日、日曜日、もしかしたら祝日のみはシャトルバスが出るようです。平日は走りません。私は行く前にサイトで見かけました。中止、廃止になっていることもあろうかと思います。訪問直前にご確認ください。
結構な坂道を登り切り着きました。こちらの動物園も見やすく、動物の生態を感じられる設計になっています。


そして「カシシ(雄)」「ささ(雌)」にご対面です。ハシビロコウの場所に到着したときは、巣みたいなところから歩いていましたが、その後カシシさんはこの日ずっとここにいます。




カシシがいたから同時には出さないのかも。
のいちのハシビロコウには赤ちゃん誕生の気配もあるようなので今後の状況も注目します。この後、鳥インフルエンザを警戒して外に出さない対応もしたようなので会えて幸運でした。
絵金
さて大満足で動物公園を出て坂道を下り、交差点で信号待ちしていると、軽自動車の女性が声をかけてくれます。
「のいち駅に行くなら乗っていきますか?」(実際は高知弁)
それはありがたい、助かります。
聞けば、近くでゲストハウス(民宿っぽい)を営む方でして、別のお客さんを駅まで送る途中だったそうです。おかげで1本早い電車で次の町へ行くことができました。次回訪問時には、泊まりに行きたいと思います。
「ゲストハウス水仙」 ↓こちらです。
この路線は1時間1本なのでとても助かりました。おかげでゆっくりとめぐることができます。目指した駅は「あかおか駅」絵金の町です。




お腹いっぱい。
さて、目的の絵金蔵を目指します。「新・美の巨人たち」で見て行きたい先としてチェックしていました。しばらく歩くと到着できます。





テレビで見た時から気になっていました。蝋燭くらいの明かりでの展示はレプリカですが見入ってしまいました。この怪しい感じがなんとも良いです。毎年7月に本物の絵を通りに並べて展示する絵金祭りがあります。機会があればお祭りの時期に来てみたいです。
絵金蔵を見た後は赤岡の町を散策します。





アンパンマンと海洋堂
土佐くろしお鉄道で後免駅(JR土讃線との連絡駅)まで戻ります。高知行きだったので一気にJR高知駅まで戻ろうかとも思いましたが、後免駅付近にある海洋堂SpaceFactoryに行くのを思い出します。後免駅からやなせたかしロードを歩いて向かいます。


最近整備されたのか綺麗です。




そして「海洋堂SpaceFactryなんこく」です。独特のデザインの建物です。



社長のお考えや会社の歴史、過去の作品を見ることができるのはもちろん、工場内の制作風景や梱包作業、体験会もできます。立ち寄って良かったです。四万十の方にも会社か展示場があるのでいつかそちらにも行きたいと思っています。
再び高知市内
とさでんの路面電車で再び高知市内に戻ります。帰りのバスまで散策です。

次回は予約して行きたい。


はじめて高知に来た時、川沿いの椰子の木が強く印象に残っている。

高知駅北側、やっと行けます。


確かにごはんと合うと思ったので、追加で注文します。


まとめ
高速バス料金半額を利用させてもらい計画した今回の旅。ハシビロコウに会えたし、久しぶりに高知の夜を満喫できた。気になっていた絵金や海洋堂にも行けた。乗り鉄は路面電車と高知くろしお鉄道で大満足できた。
楽しい、有意義な2日間(今回も詰め込み過ぎです、ハイ)となりました。もう一度伺いたいお店、会いたい人もできたので、また行きたいと思います。