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絵を描く代表と作曲する取締役の会社に、踊る一号社員として入社してみた

    はじめまして!
    6月よりパパゲーノに入社しましたさとみです。

    俗に言う入社エントリというやつを書く事になりまして(転職いっぱいしてるけど実は書くの初めて)。
    こういうの割と苦手なのですが、せっかくなので入社理由など書いてみようと思います。

    生まれてから前職までざっくり

    生まれも育ちも東京で、学生時代のほとんどを体育で皇居ランをするような場所にある学校で過ごしました。
    ただ、庭で採ったいもむしを育てたり夏は夜な夜な雑木林に出かけて行ってクワガタ採集に精を出したりと、本人はいたって非アーバンな性格だった模様。

    勉強は音楽や図工が大好きで、小学校の時の将来の夢はアートに関わる仕事をする事だったようです。パパゲーノに入って小学校の頃の夢を叶えました!

    画像
    実家から発掘された卒業文集

    表現する事の中でも特にダンスが好きで、クラシックバレエに始まりジャズ・コンテンポラリー・最近はリズム感を良くしたくてリズムトレーニングのクラスなども受けたりしています。


    大学は教育学部で学んだものの「私は教科を教えたい訳じゃない」と教員免許を取らずに卒業。

    その後不動産・人材業界などを経験し、前職ではCEO&COOと同じ会社で人事労務向け健康管理SaaSのCSをやっておりました。
    いろいろな業務に携わらせていただきましたが健康診断予約システムの運用に関わっていた期間が一番長かったので、健康診断はクリスマスばりの年1イベントだと思ってます。
    皆さん健康診断行きましょうね。

    なぜパパゲーノへ?

    パパゲーノの事は、代表からたまたま話を聞いて知りました。
    田中さんがオフィスに来ていた時に、メンタルヘルス×アートを事業としてやるという話を聞き、意外すぎて驚いたのと同時にとてもワクワクしたのを覚えています。

    個人的な話になりますが、20代はずっと「踊る事を続けたい、でも所謂ダンサーになりたいのとはちょっと違う」という事に悩んでいました。
    なぜ踊っているのか、踊る事をやめないのかを長年考える中で、その理由の1つにコーピング(ストレスに対処する方法)的な要素がある事に気がつきました。

    感動を与えたい、あんな風に踊れるようになりたい・・それだけではない。
    ただ曲に身体を預ける時間が生きる上で欠かせないものだから続けている、そんな感覚。
    もちろん上述のような「見せるため」の側面もあって、今でもそのバランスが苦しいなと思う機会も多いのですが。

    パパゲーノに入社を決めたのは、そんな自身の経験と直感的にリンクする部分が大きく、また心に矛盾なくパーパスを追いかけていけるのではないかと感じたから。
    アートを通じて人の心の健康に何をもたらせるだろう。私もそれを一緒に確かめたい、と思っています。

    これからやってみたいこと

    メンタルヘルスに対する社会(というより個々人、という感覚の方が近いかもしれません)の認識について、変えたいなと思っている事があります。
    それは「支援する側・される側の不幸せな意識の分断」です。

    既に何名かメンタルヘルス不調経験者のアーティストさんとお会いさせていただく中で「人は誰しも支援する側・される側になり得る」という事を強く感じています。

    しんどい時期もあったけれど、今はその経験をアートで表現する事で似た境遇の方の力になりたい、と行動する事ができる。その作品とストーリーは勇気をくれると感じます。
    一方、私は元気なんだからもっと大変な状況の人を支えなきゃと頑張っているうちに、自分自身が知らず知らずのうちにメンタルを壊していく事もある。

    必要な配慮はし合いながらも、心に余裕がある時には手を差し伸べ、辛い時には誰もが助けを求められる(人に助けを求める以外に自分を支えてくれる選択肢を知っておくのもまた大事と考えます)のが当たり前な世の中にしたいなと思っています。

    この辺りにWeb3の中核概念の1つであるDAO(自律分散型組織)の可能性を感じたりするのですが、なんせまだ語れる程の理解がないのでまた後日・・・。

    終わりに

    かく言う私も、一号社員らしからぬ戦闘力の低さなので既に日々いろんな方に助けられながら仕事をしています。
    社内外問わずこれまで以上にたくさんのヘルプを出させてもらうと思うし、またできる事があれば声をかけていただけたら嬉しいです。

    「生きててよかった」と誰もが実感できる社会を目指して。
    これからどうぞよろしくお願いします!


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