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本を読まない友人たちをZINEフェス横浜に連れて行ってみた


    いつも記事の感想書いてくれるおじさんと京大卒の薬学博士が本作ってZINEフェスで売るんだけど、一緒に行かない?

    そう言われて、たぶん友人たちの頭にはこの言葉が浮かんだだろう。

    なんのはなしですか

    それはもう間違いなく正解なので、弁解のしようがない。
    それなのに
    「リィがいつもお世話になっていますって言いに行かなきゃ」
    と、すぐに行くことにした友人たち。なんなんだよ、その使命感。お母さんか。

    ▼お母さん(笑)たちとやったちょっとしたパーティー

    その後「結局なんのはなしですかって何なの?」とか「この界隈は一体何?」と聞かれたけれど、創作界隈にあまり縁のない友人たちにピンと来てもらえる説明が思いつかず。結局なんと言ったんだっけなぁ……
    まぁでも行くって言ってくれてるんだから、細かいことはどうでもいいかと思い直し、とにかく連れて行くことにする。


    ZINEフェス会場の最寄り…の、1つ手前である桜木町でランチを済ませ「地元民はこの距離歩くよね~」と言いながら大桟橋まで歩く。その距離2.5km。時間にして30分ちょっと。食後の良い運動である。

    中華街でご飯を満腹食べてから桜木町まで散歩するのは定番ある、というのが我々の共通認識です。

    今回は逆だけど

    道中、髪を切ってバチイケになった友人を「リィの彼氏」として紹介しようかと盛り上がった。「パーティーの子と行くって、言っちゃったんだよなぁ……」と、ドッキリが失敗に終わる運命にあると気付いたものの、この場では黙っているのが最善と判断。


    デザインフェスタやコミケには行ったことはあれど、ZINEフェスは私も初めて。ワクワクしながら会場に向かうと、思った以上のにぎわいに圧倒された。
    とはいえ、東京ビッグサイトのようにエリアが分かれることなく、一つの大きなホールで展開されているので回りやすかった印象。混雑はしていたけれど、思ったより通路の道幅が確保されていたし、サイドは十分すぎるくらい広々していたし、天井も高かったから、窮屈な感じはしなかった。


    あれカワイイな、これも気になるなぁ…とキョロキョロしながら会場を練り歩き、列の隙間から【C-28】ブースを確認。

    「どうする?順番に行くともう(C-28に)辿りつくけど」
    「いや、最後にしよう」
    「わ、わかった……」

    謎の焦らしにより、会場を一通り巡ってからようやくC-28、なんのはなしですかブースへ。

    マイトンさんがすぐに気付いて手を振ってくれた。嬉しい。「盛況ですか?」と聞いたら「めっちゃ疲れた…」とうなだれてたけれど、満面の笑みが隠せてない。めちゃくちゃ楽しんでるなぁ~と、こっちまでニコニコ。
    「おぉ!」と、遅れてこちらに気が付いたコニシさんは、直近の投稿から察していた通りふわふわしていて、たぶんちょっと浮いていた。

    「あの、友人です…」と、一緒に来た友人を紹介すると、「パーティーの子ね」と言われる。そうです。パーティーの子です。すぐに言ってくれたおかげで「リィの彼氏ドッキリ」をせずに済みました。

    そして友人たちに「こちらがあのコニシさん、こちらがマイトンさん」とご紹介申し上げる。
    「リィがいつもお世話になってます」と友人たち。
    何、この緊張感。
    リアル友人と、noteでお世話になっているお二人を対面させるの、私が一番意味が分からなくてヒリヒリした。


    マイトンさんの「どちらがnote始められたんですか?」と質問したところで、話題はnoteを始めた友人の話へ。そう。2人の友人のうち1人が今年に入ってnoteを始めていて、実はすでに“回収”されている。
    「この間の通信で写真使ってましたよ」と、ヒントを出すと、「盆栽の……!」とピンと来たコニシさん。流石です。

    その後、盆栽の彼女は「ん」号を購入し、もう一人は「ようこそ路地裏へ」と書かれた語るかるたキーホルダーを盆栽の彼女にプレゼントしていた。なんでだよ。お前は「ようこそ」される側だよ。


    色々お話ししていたら、ずっと会場にいらしたという蒼広樹さんが登場。
    蒼さんと私、お互い去年夏のパーティーに参加していたものの、私が「爆笑実況係」に専念していたために、まったく話せず。今回初めてお話しできた。
    レザークラフト作品の梱包にマスキングテープを使ってくださっているので、直接お礼言えて良かったです。ありがとうございます、本当に。オーバーオール姿が可愛かったと我々の間でもっぱらの評判です。

    ▼蒼さんに使ってもらっているマステ


    今回なんのはなしですかブースに出品されたものの中に私の作品は一つもないけど、こうしてマステを使ってもらったり、勝手にお買い物ガイド作ったり、こういうひっそりした関わり方が楽しいなあと思うなど。


    そしてこの記事を書きながら、ZINEフェス会場で1枚も写真を撮っていないことに気付く。
    なーんかわちゃわちゃしてたらすっかり頭から抜けました。どんな様子だったかは、私以外の皆さまのレポにてご査収ください……(写真楽しみにされていた方本当にすみません…!)


    お買い物を終えて会場を出た後、近くのカフェで一息つくことに。

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    カフェオレとケーキと「ん」号


    購入した「ん」号をパラパラしていると、レポートと議事録しか書いたことがないという友人が
    「文章ってどうやって書くの?起承転結とか考えるんだよね?」
    と言うので、
    「私はあまり考えずに、聞いて欲しいな~って話をばーって書いてるよ」
    と答えた。我ながら、酷い説明である。

    私の話はまったく参考にならないだろうけど、創作に興味が沸いただけでも嬉しいし、ZINEフェス連れてきて良かったなぁと思った。


    どういう形であれ、何かに打ち込んでる人たちって本当に楽しそうだし、“楽しい”がたくさんある人生にしたいなぁと、あらためて。この先もずっと、愉快な大人でいたいなぁ。



    そして今朝。友人が「はじめまして」の記事を出していた。
    何でも良いから書いてみたらいいじゃんとは言ったけどさぁ…!マジでなんなんだよもう!!


    サムネにした私の購入品たちの紹介はInstagramにて…!


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