
ウルトラマンは優しいの!!!
お昼休みにネットを徘徊していたら、とある記事が目に留まった。
そ、そんな…!「ウルトラマン」にハマって乱暴にならないか心配って……お母さんちょっと待ってよ!そう思って記事を開いた。
結論から言うと、記事のメインはタイトルの後半部分で、お母さんの心配は無用だったという話だった。
確かにウルトラマンは基本的に男の子向けだから、お母さんがウルトラマンをよく知らないのも無理はない。でもね、お母さん。ウルトラマンほど優しい外星人はいないんですよ!!!
○(%)o<シュワッチ!!
ウルトラマンは、基本的に賢く、優しく、そして強い。
基本的にと書いたのは、時折闇墜ちしてしまうヤツがいるから。
地球人にはできないことが、ウルトラマンにはいとも簡単にできてしまったりするわけだけど、ウルトラマンはその力を見せつけるわけでもなく、ただ地球を守ることに使ってくれる。
地球を守ってくれる理由は、シリーズによって色々あるから割愛するけれど、とにかく、持っている力を自分ではない「誰かのために」使う。故に、ヒーローなのである。
そんなウルトラマンだけど、優しいだけでなく時々厳しい。
ウルトラマンの力を得た地球人が、その力を過信して努力することを辞めてしまったり、力に頼りっぱなしで考えることを放棄したりすると、ウルトラマンは力を貸すことやめてしまう。
力が使えない状態になって、焦って、どうにかしようともがいて……それでもなおどうにもならなくなった時に、地球人を信頼してもう一度力を授けてくれる。すべてのシリーズではないけれど、定期的に見かける場面だ。
こういうシーンを見るたびに、かなり大事なことを、ウルトラマンは教えてくれているよな…と、思う。
厳しいところもあるが、ベースには「優しさ」がある光の巨人。優しいから、むやみに「強さ」を振りかざさない。その辺りに、とても知性を感じる。こういうところがカッコいいんだよなあ。
きっと、子どもたちはそういうメッセージとか、カッコよさを、ウルトラマンからちゃんと受け取っているんだと思う。
私自身、子どもの頃はあまりウルトラマンを通ってこなかった(むしろバルタン星人が怖すぎておもちゃコーナーに行けなかったくらい)。
でも、最近見るようになって面白いなぁと思っているし、今はイベントで子ども達を見るたびに「みんな、ウルトラマンみたいになるんだぞ…!」と思いながら微笑ましく願っている。
とりとめもなくなってしまったけれど、とにかくウルトラマンは優しくて強くてカッコイイんだ、という話でした。
ちなみにサムネ画像は私の机のふわふわウルトラマンゾーンです。
