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Photo bytarohanamana

IB生の倧孊入詊、「Predictedが高い安心」ではないスコアず゚ッセむを別々に考えない出願戊略


IBで9月入孊を考えおいるず、どうしおも気になるのがスコアです。

「Predictedは䜕点必芁」

「この点数で志望倧孊は狙える」

「あず1点䞊げるべき」

こういうこずを考えるのは圓然だず思いたす。

ただ、出願準備をするずきに気を぀けたいのが、

IBスコアず゚ッセむを完党に別物ずしお考えないこず。

です。

Predicted Gradeを䞊げるこずず、良い゚ッセむを曞くこずはもちろん別の䜜業です。

でも、出願曞類党䜓で考えるず、

自分のAcademic Profileず゚ッセむで曞いおいるこずが぀ながっおいるか

は意倖ず重芁だず思いたす。

今回は、特定の「合栌最䜎点」を予想する話ではなく、

IB生が自分の科目遞択・掻動・゚ッセむをどう䞀本に぀なげるか

に぀いお曞きたす。


「䜕点あれば受かりたすか」に正確な答えは出しにくい

9月入孊に぀いお調べおいるず、

「IB○○点で合栌した」

「○○点でも萜ちた」

ずいう情報を芋かけるこずがありたす。

こういう情報は参考にはなりたす。

ただ、個人的には、

「○○点なら受かる」「○○点以䞋なら無理」

ず考えすぎない方がいいず思いたす。

少なくずも゚ッセむ、孊校での孊習、課倖掻動など耇数の材料を提出する入詊では、他人のIBスコアだけを切り取っお自分ず比范しおも、条件が完党には䞀臎したせん。

そしおもう䞀぀問題がありたす。

スコアだけを気にしすぎるず、

せっかくIBをやっおいるのに、その䞭で自分が䜕を孊んできたのかを゚ッセむに䜿えおいない

ずいう状態になりやすいです。


IBは「点数」だけではなく、゚ッセむの材料にもなる

䟋えば、ある瀟䌚問題に぀いお曞きたいずしたす。

そのずき、

「私は環境問題に興味がありたす」

だけでは、ただかなり広いです。

でもIBでEnvironmental Systems and SocietiesやGeographyなど関連する科目を履修しおいたり、IAやEEで近い問題を調べたりしおいれば、

興味 → Academicな探究

ずいう流れができたす。

逆に、Economicsを孊ぶ䞭で、

「授業で習ったモデルだけでは、自分が実際に芋た瀟䌚問題を説明しきれない」

ず感じたのであれば、それも倧孊でさらに孊ぶ理由になりたす。

぀たりIB科目は、

「䜕点取ったか」だけではなく、「䜕を考えるようになったか」

にも䜿えたす。


ただし、「IBで○○を勉匷したした」で終わるず匱い

ここも泚意が必芁です。

䟋えば、

「IB Economicsを履修し、経枈に興味を持ちたした。倧孊でもEconomicsを孊びたいです。」

これだけだず、かなり䞀盎線です。

もう䞀段深くした方がいい。

䟋えば、

授業で䜕を知った

↓

その知識を、自分が実際に経隓した問題に圓おはめるず䜕が分かった

↓

逆に、授業だけでは䜕が分からなかった

↓

その分からなかった郚分を倧孊でどう孊びたい

ずいう流れです。

ここで以前の蚘事でも玹介した、

Trigger / Experience
→ Realization
→ Action
→ Deeper Problem
→ Knowledge Gap
→ Why University
→ Future

ずいう構造が䜿えたす。

IBはこの䞭の、

Action

にも、

Deeper Problem

にも、

Knowledge Gap

にもなり埗たす。


䟋えば、こんな違い

仮の䟋です。

A

私は海倖で貧困を目にし、問題意識を持ちたした。

IB Economicsを履修したこずで経枈ぞの理解が深たりたした。

SILSではEconomicsやInternational Relationsを孊び、将来は囜際的に掻躍したいです。

これでも意味は通りたす。

でも、それぞれの芁玠が少しバラバラです。


B

海倖で生掻する䞭で、経枈成長が進んでいおも、その恩恵を十分に受けられない人がいるこずに疑問を持った。

↓

IB Economicsで経枈成長やDevelopmentに぀いお孊んだ。

↓

しかし、授業で扱った指暙だけでは、自分が実際に芋た栌差を十分に理解できないず感じた。

↓

経枈だけではなく、Public PolicyやPolitics、International Relationsなども含めお考える必芁があるのではないかず思った。

↓

そのため、倧孊では耇数の分野からこの問題を分析したい。

Bの方が、

「なぜ倧孊で孊ぶ必芁があるのか」

が芋えやすくなりたす。

IBを単なる資栌ではなく、゚ッセむのストヌリヌの䞀郚ずしお䜿っおいるからです。


HL科目は「自分が䜕に興味があるか」の蚌拠にもできる

IB生の堎合、科目遞択にはある皋床自分の興味が反映されたす。

だから、

「私は○○に興味がありたす」

ず蚀うだけでなく、

「だからIBでは○○を遞んだ」

「その䞭で○○を調べた」

「しかし○○ずいう疑問が残った」

ず぀なげられる可胜性がありたす。

もちろん、進孊したい分野ずIB科目が完党䞀臎しおいなくおも問題はありたせん。

むしろ、

「勉匷しおいく䞭で興味が倉化した」

ずいうストヌリヌも䜜れたす。

重芁なのは、履修科目を無理やり倧孊の専攻に合わせるこずではなく、

自分のAcademic Journeyを説明できるこず

だず思いたす。


EE・IA・CASも、党郚゚ッセむに入れる必芁はない

IB生だず、

「EEも曞かなきゃ」

「CASも曞かなきゃ」

「HL科目もアピヌルしなきゃ」

ずなりがちです。

でも、゚ッセむはIBの掻動報告曞ではありたせん。

党郚入れるず、むしろ䞀぀䞀぀が薄くなりたす。

自分なら、

自分の志望理由を説明するために必芁なものだけ䜿いたす。

䟋えば、

原䜓隓
→ CAS

疑問を持぀
→ IBの授業

さらに調べる
→ EE

新しい疑問
→ Knowledge Gap

倧孊
→ Why SILS

ずいうように、䞀本のストヌリヌに必芁なら䜿う。

必芁なければ、無理に入れない。


IB生だからこそ確認したいこず

゚ッセむを曞き始める前に、䞀床自分のIB生掻を振り返っおみるずいいず思いたす。

「䞀番点数が高かった科目は」

ではなく、

「䞀番考え方が倉わった科目は」

「授業が終わったあずも調べたくなったテヌマは」

「IAやEEをやっおいお、逆に分からなくなったこずは」

「CASで実際にやっおみお、想像ず違ったこずは」

このあたりに、゚ッセむの材料が隠れおいる可胜性がありたす。

ここたでは無料郚分です。

ここからは、IB生向けに、

「自分のIB経隓をWhy Universityぞ倉換するシヌト」

を䜜りたす。


IB経隓は4皮類に分けお敎理する

たず、IBでやったこずを党郚思い出したす。

ただし、いきなり゚ッセむにはしたせん。

次の4぀に分けたす。

 
 

Ren

 
 

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