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生まれた土地へ 26.10.14

    私は大阪府豊中市で生まれたのですが、産土神社にあたる椋橋総社で秋の大きなお祭りがあるとのことで、泊りがけで見に行ってきました。
    豊中は伊丹空港を発着する旅客機が良く見えるし何なら音がすごいです。
    庄本、庄内はそこまでひどくはないですが。
    見出しは庄内から見た旅客機です。

    椋橋神社のお祭りですが、地元の方中心のものだったのでこっそり覗いてきましたが、太鼓のお神輿(ふとん太鼓というそうです)も立派で見ごたえがありました。多分3体あったかと思います。

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    13日の夜。
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    車輪がついてますので曳山な感じがします。この写真は13日の夜の境内ですが、ここに来るまでに最初のもの含め2つのお神輿とすれ違いました。
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    14日のお昼前。未明に大雨が降ったせいかビニールをかぶっていました。

    滋賀ではちょうど大津祭が開催された後で、ちょっと思い出しながら拝見していました。大津祭はなんかの遺産に認定されたかなんかでかなり規模が大きくなり、開催自体も大変そうなのでそこまでいかないにしても、長く続けられるお祭りであってほしいと願います。

    今回は他にもいくつか目的がありました。
    まずは「モンパルナス」。
    関西のある程度の年の人なら知っている、洋菓子のお店「パルナス」の後継店です。しかし現在は、ピロシキが名物のほぼ外食のパン屋さんで、スイーツはほぼないようです。さらに言うとパルナスの店舗はほぼ阪神地区に集中しており、滋賀の田舎では見たことがありませんでした。よってどんなお菓子が売ってるのかも知らず、そういう事も相まってミステリアスな魅力のあるお店でした。大阪の専門学校に行ってた頃(90年前後)は、四条畷のクラスメイトが近所にシャッターが閉まったままの店舗があると言っていました。ちなみに私は30数年位前に南海貝塚駅だったかで店舗を見つけ、シュークリームを買って帰った思い出があります。

    で、そんな思いもあり、たまたま豊中市の庄内という駅の最寄りに移転していたモンパルナスにぜひ行きたいと思っており、お盆に来た時はお休みだったので今回念願がかなったわけです。
    庄内という町は駅周辺は繁華街ですが少し離れると静かめな下町という感じで、モンパルナスはマンション下のテナントに入っていました。
    現在は洋菓子の扱いはほぼなく主にパン屋さんなのですが、ピロシキセットやボルシチセットなどもある大変雰囲気の良い喫茶店でもありました。
    今回はピロシキを食べたかったのでピロシキセットを。
    次回はボルシチセットを頼みたいです。
    あと旧パルナスの歴史の展示やグッズ類などもあり、せっかくなのでお土産にこちらを。

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    現在は特に阪神ファンというわけでもないのにすみません、比較的在庫が多そうだったので…

    そして銭湯の「五色」。庄内駅から徒歩20分弱。創業は昭和39年、昭和62年日本初のスーパー銭湯として誕生したそうです。24時間営業で11種のお風呂があって脱衣場も浴場も広々しており、入浴料金はなんと大人600円。

    丁度空いてる時間帯だったのもあり、脱衣場も浴場も広々しており、導線がスマートで、初めて行ったのにとても入りやすかったです。いや今のスーパー銭湯は色々決まりごとが多かったりややこしかったりしてそれでよくひっかかっていたので、そこでちょっと感動しました。
    そんなに銭湯好きなわけでもないんですが、ここは本当に良かったです。
    おうどんも名物なようなのですが、閉まってる時間帯だったので、次は食べたいです。ちなみにおうどんも550円からと安いです。
    自動販売機で雪印のフルーツ牛乳があったので購入、めっちゃくちゃ美味しかったです。駅で売ってる他のメーカーのフルーツ牛乳が全然美味しくなくて今はこんなものかとがっかりしてたんですが、美味しいものはちゃんと美味しいんだなと。

    今回はお目当ての秋祭りが2日間に渡るとの事だったので一泊することにしたのですが、庄内にも庄本にもホテルがなく、庄内の駅近だったゲストハウスに泊まることに。

    こういうところに泊まるのは初めてだったのでちょっとびくびくしてましたが、この日の宿泊客が自分一人だったのもあり、快適に過ごすことができました。私は楽天トラベルで予約したんですが、グーグルのレビューを見るとインバウンド向けなのが分かってちょっと緊張してたんですよ。
    受付してくれたのは中国人の方だったようで、日本語も流暢で友好的だったんですが、数年前のレビューを見ると当時は日本人スタッフがいたもようで、何があったのかなとちょっと考えてしまいました。
    しかしお値段も破格でベッドも清潔だったので全然文句はないです。
    伊丹空港が近いので夜遅くまでジェット機の音が聞こえたのと、繁華街の中にあるのでカラオケの声がめっちゃ聞こえましたが笑それもまた楽しい。
    朝食もパンとバナナと牛乳が用意してあり、セルフでトーストにしたりコーヒー入れたりできました。ちょっと食欲がなかったのでバナナとコーヒーだけいただきました。この宿泊料金なら用意してもらうのも申し訳ない感じです。

    そして翌朝、豊中市立郷土資料館へ。

    前日は休館日でしたがこの日はモンパルナスが店休日でした。
    どっちにしても一泊したほうが良かったというね。
    こぢんまりとしながらも地域の歴史が古代から現代まで展示されていて、マチカネワニというワニのぬいぐるみや飴ちゃんなどでお迎えしていただけました。入館無料で奥にはベンチもあり、ちょっと休憩にも良いスペースでした。二階は昔の暮らしの再現スペースで昭和ごろまでの家具や家電が展示してありました。それを見ながらちょっと思ったのですが、うちにある庄本の今はないスーパーのちらしとか寄贈できないかなと…。年代は多分1974年。チラシの掲載商品を調べたらそのぐらいだったのです。
    当時の相場など分かってけっこう興味深いのですが、どうだろう。間に合ってるかな。新聞もですが、チラシってけっこう残ってないものだと思うんですよね。

    という感じで、そのあともう一回椋橋総社にお参りして阪急神戸線神崎川駅から帰路につきました。
    行きはJRで梅田まで出て阪急に乗り換えましたが、10分ほど歩く事を考えてもそっちの方が気楽だったので、十三で阪急京都線に乗り換え、東向日で降りて徒歩で向日町駅に行き、JRに乗り換えました。
    十三で気になってたいなり寿司のお店で5個パックを購入しました。
    阪急や京阪に乗ると車内広告が多いのが印象的です。JR西日本はスカスカなんだよなあ。

    という感じの大阪滞在記録でした。
    長々とした記事にお付き合いくださってありがとうございました!


     
     
    1970年代生まれ滋賀県南部在住独身女です。 20年くらい前のお笑や野球、不動産関連の苦労話、介護とか人生全般の雑多な苦労話が大半です。 メラノーマと慢性腎不全で2023年お空に旅立った約19歳のねこの記録にも使っていました。 現在は日常をまったり記録&地域の野球の観戦記録。

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