メインコンテンツへスキップ
見出し画像

意外に知らない【イチハヤク】知らせる義務

    今日は、このニュースを見て、どうしても書かずにいられない!ムズムズ…したので、正直に書いてみます。一般教養として知っておいてもらえたら幸いです。

    虐待疑いで児童相談所に通告の子ども 過去最多の10万8059人

    虐待によって、54人の子どもが亡くなりました(抜粋)


    心理的虐待は盲点?

    ある学校での会話より

    「からだにアザがあったら、通報しやすいんだけどな」
    「通報したはいいけど、何でもなかったら責任問われるよな」

    「学校が通報したことが親に知れたら、怒鳴り込んでくるかもしれない!」
    「恐怖だ」


    憤りを感じましたが、いまこの学校に必要なのは、正しい知識だと考え「次に備える提案」をしたことがあります。

    以下は提案の要旨です。

    ■虐待かどうかを判断するのは、児相です。
    ■私たちには、虐待の疑いを感じたら通告する義務があります。
    ■通告した結果、虐待はなかったという事がハッキリしたら、「心配しすぎだったね」でよいのです。何のペナルティもありません。

    ■万が一、親が怒鳴り込んできたら?身の危険を感じたら警察に通報するという選択肢もあります。
    ■児相に相談することがためらわれるのなら、他の窓口で電話できそうなところはどこでしょう?

    この記事を書くにあたって調べていたら、文部科学省のページに学校の現状について記述がありました。


    ◆個々の学校は、本当は何度もケースに遭遇しているのに、その意識がないため認知できず、その結果、「虐待事象に接することがあまりない」と感じることもある。

    ◆迷いがある時には、身近な機関にその旨を相談するのもよい。調査では、教育委員会、児童相談所、福祉事務所、警察等に相談がなされている。

    (出典:文部科学省「学校等における児童虐待防止に向けた取り組みについて」)


    意識がないと気づきにくいのが、心理的虐待です。

    画像
    岩手県「児童虐待とは」からお借りしました


    目に見える症状としては

    元気がない
    逆にハイテンション
    暗い
    あまり話さない
    学校を休みがち

    という感じなので

    性格なのかな?
    思春期だから
    反抗期だから

    と思いこんでしまい

    そっとしておこう!


    はい、真逆の対応におちいります。


    私たちが知っておくことで救える命がある

    子ども達は、全身を使って、さまざまなことを発信してくれています。
    その発信をキャッチして、勇気を出して手を差し伸べることが、今の日本には必要です。

    子どもたちが自分だけの力では、どうにもできないことを何とかするために大人の私たちにできることをまとめてみました。

    性格や反抗期だと決めつける前に、何かつらいことがあるのかもしれないと思って、こどもをもう一度見つめてみる。

    もしかして、虐待を受けているのかも…と思ったら、【189】に電話してみる。

    【189】に電話することが、ハードルが高いと感じられるのなら、代わりにどこにだったら相談できるかな?他の窓口をひとつはもっておく。

    ん?と思ったら、口に出してみる。自分だけで抱え込まない、無かった事にしない。


    どれも、やろうと思ったらできることばかりです。

    イチハヤクは、189
    189で、イチハヤク

    私たちの勇気が子どもの未来を変えると信じています⭐︎


    イラつく自分とのつきあい方のご相談・お問い合わせはLINEでお気軽に

    画像


    あなたへのおすすめ