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【募集終了】月を見上げたら、どんなことばが浮かびますか?|#みんなのことば帖4

    帰り道、ふと足を止めて月を見上げる。
    窓を開けて、夜空を探す。
    子どもの指さす先に、小さな月を見つける。

    一人で見る月。
    誰かと並んで見る月。
    遠くにいる人も、見ているかもしれない月。

    同じ月を見上げていても、
    そのとき浮かぶことばは、きっと人それぞれです。

    同じお題から、それぞれのことばで小さな作品を書いてみる企画、
    「#みんなのことば帖」。
    これまで参加してくださったみなさん、読んでくださったみなさん、ありがとうございます。

    前回のお題は「嵐のあとに」でした。
    今回は、秋の夜空に目を向けてみたいと思います。

    「#みんなのことば帖4」を開催します。


    第4回のお題は「月を見上げたら」

    今年の十五夜は、9月25日のようですね。

    お月見の季節に寄せて、
    今回のお題は、「月を見上げたら」にしました。

    月を見たら、誰かに連絡をしたくなった。
    隣にいる人に「きれいだね」と言いかけて、横顔を見つめた。
    うさぎを探していたら、別のものに見えてきた。
    雲に隠れる直前の月に、思わず手を振った。

    そんな、ほんの一瞬。

    まんまるの月でも、細い月でも。
    ビルのあいだに見える月でも、雲に隠れそうな月でも。

    十五夜当日の出来事に限らず、
    現実にあったことでも、想像の中のことでも大丈夫です。

    「月を見上げたら」という一場面から、自由に書いてみてください。


    みんなのことば帖とは?

    みんなのことば帖とは、同じお題から、それぞれのことばで小さな作品を書いてみる企画です。

    参加してくださる方は、提示された一場面をもとに、自由に文章を書いてみてください。

    • 目安は200字くらい(ほんの5秒くらいの出来事を切り取るイメージで)

    • 一人称でも、三人称でも

    • 恋愛、日常、不思議なお話、解釈は自由です

    長い物語でなくても大丈夫です。
    その一瞬に心がどう動いたか。何を見たか。何を言えなかったか。
    そんな小さな揺れを、それぞれのことばで書いていただけたらうれしいです。

    前回参加していない方も、もちろん大歓迎!
    はじめましての方も、いつも読んでくださっている方も、
    どうぞ気軽にことばを置いていってください。


    締め切りと参加方法

    一応の締め切り:2026年9月30日(水)まで

    締め切りを過ぎてからの投稿も歓迎です。
    思いついたとき、ご自身のタイミングでご参加ください。

    参加される記事には、「 #みんなのことば帖4 」のハッシュタグをつけてください。
    ※数字の「4」は半角でお願いします。

    また、この募集記事へのリンクも載せていただけると、
    私が見つけやすいので、とても助かります。


    参加作品について

    参加作品は、こちらのマガジンに収録させていただきます。

    参加作品マガジン「#みんなのことば帖」

    また、私の心に深く刺さった文章は、
    後日ご紹介させていただくことがあります。


    月を見上げた、その数秒。

    口にしたことば。
    言わずにいたことば。
    ふと思い出した、誰かのことば。

    みなさんが描く夜には、どんな月が浮かんでいるのでしょうか。

    それぞれの月と、それぞれのことばに出会えるのを、
    楽しみにお待ちしています。

    喜木 拝

     
     
    本が好きなのに、今は読めないあなたへ。 本とことばで、忙しい毎日に小さな余白を届けます。 図書館司書/4歳娘の母/ブックシェアコーディネーター。 メンバーシップ「凛のことのはライブラリー」運営中。

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