メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo byyamaakko4

声にすると、「みどり」は何色になるのだろう。|#よりどりみどり朗読会【音声配信】

    同じ文章でも、声にすると、景色が変わる。

    言葉と言葉のあいだに、
    読む人だけの色がにじんでいく。

    私の「みどり」は、どんな色に聞こえるでしょうか。

    音羽しーなさんの朗読企画「あなたのみどり、聴かせてください。」に参加しました。

    今回朗読したのは、ようさんの超掌編小説『みどり』。

    夏の終わり。
    人里離れた村の景色。
    病によって枯れてしまうかもしれない命。
    そして、遠くから届く声。

    短い物語の中に広がる、いくつもの「みどり」を、私なりの声で読ませていただきました。

    朗読のあとには、作品を読んで感じたことも少しお話ししています。

    朝のひととき、よろしければお耳を貸してください。

    👇こちらからお聴きいただけます。



    ひとつの台本を、いろいろな人が朗読する。

    声の高さも、速さも、息づかいも違うから、同じ言葉から見える景色も、きっと少しずつ違います。

    これが、私の声で読んだ「みどり」です。

    聴いてくださった方の心には、どんな色が残ったでしょうか。

    素敵な物語を書いてくださった、ようさん。
    声で言葉を味わう機会をくださった、しーなさん。

    ありがとうございます💖

    喜木 拝


    🌿音羽しーなさんの企画記事「あなたのみどり、聴かせてください。」

    📖ようさん「みどり|超掌編小説」

    #よりどりみどり朗読会

     
     
    本が好きなのに、今は読めないあなたへ。 本とことばで、忙しい毎日に小さな余白を届けます。 図書館司書/4歳娘の母/ブックシェアコーディネーター。 メンバーシップ「凛のことのはライブラリー」運営中。

    あなたへのおすすめ