メインコンテンツへスキップ
見出し画像

自分の取扱説明書が書けると、生きやすくなる。― 気持ちを整える習慣としての「Love Your Life」ワーク ―

    気づけば、心が追いつかないまま日々が過ぎていく。
    「なんでこんなに疲れてるんだろう」と思う夜が増えた。
    そんなとき、私を救ってくれたのは――“自分の取扱説明書”を書くことでした。

    11月。
    年末に向けて、気づけばスケジュールも心もいっぱいになっていませんか?
    そんなときこそ、外の世界を整える前に「自分の中を整える」時間を持ってみてほしい。

    自分の特徴や、落ち込みやすいパターン、心が整うルーティンを“見える化”しておくと、
    気持ちが乱れたときにも、少し早く立ち直れるようになります。

    この記事では、noteメンバーシップやマガジンでご紹介した
    「Love Your Life|書くことで整える」シリーズの一部をもとに、
    “心の取扱説明書”を書くためのワークをお届けします。


    気持ちを整えるのは、「自分を知る」ことから

    心がざわつく日って、誰にでもあります。
    思うように時間が取れなかったり、
    人の一言に過剰に反応してしまったり。

    以前の私は、そんな自分を「ダメだな」と責めてばかりいました。
    けれど、あるとき気づいたんです。
    「うまくいかないときほど、自分を理解してあげるチャンスなんだ」と。

    落ち込みやすいタイミングや、気分が沈む原因を
    少しずつ言葉にしていくと、自分の“取扱い方”が見えてくる。
    それが分かるだけで、無理をしすぎずに
    心のバランスを整えられるようになります。

    「自分の取扱説明書」とは

    これは、いわば「自分の心のマニュアル」。
    気持ちが不安定なときにどう過ごすか、
    落ち着く場所や好きな言葉、やる気のスイッチを
    書き留めておくためのノートです。

    たとえばこんなことを書いてみます。

    • 気分が落ち込むとき、私に必要なこと

    • 疲れたときに、心が回復する行動

    • 私を笑顔にしてくれる人・言葉・風景

    • やらない方がいい行動リスト

    “自分を管理する”のではなく、
    “自分を理解してあげる”ためのノート。
    それが「取扱説明書」の本質です。

    「気持ちを整える習慣」は、
    特別なことじゃなくてもいい。
    ノート1冊とペン1本で、
    自分の心を“理解する”時間を持てたら、それだけで十分。
    どうかあなたも、自分の中にある静かな声に、
    そっと耳を傾けてみてください。

    👇続きでは、実際に書けるように
    具体的な質問リストと、わたしの実例ノートを紹介します。

     
     
    本が好きなのに、今は読めないあなたへ。 本とことばで、忙しい毎日に小さな余白を届けます。 図書館司書/4歳娘の母/ブックシェアコーディネーター。 メンバーシップ「凛のことのはライブラリー」運営中。

    あなたへのおすすめ