
お題を選べなかった話を書くことにした。
昨夜、何を書こうかと、書く部のお題一覧を開いた。書くのが好きな人たちが集まる書く部では、お題が毎日のように増えている。
同じ書く部のコリポラス☆さんは、過去のお題から順に書き進めている。昨日の記事では、約900題を年内に書き終えるには、一日9〜10題と計算していた。
すごい。私はまず、今日の一題を選ぼう。
これなら書けそう。いや、あちらも気になる。候補を見つけては少し考え、また一覧に戻る。ひとつ決めるつもりが、選ぶ時間だけがどんどん延びていった。
そして、眠気がやってきた。
もう少しだけ、とお題を眺める。けれど、まぶたのほうが先に閉じる。結局、一題も選べないまま眠ってしまった。
ネタを探していたら、寝た。
コリポラス☆さんが年内完走を計算していた夜、私の実績は「就寝」である。
朝になっても、お題は決まっていない。でも、昨日の自分を思い返すと、ちょっとおかしい。書くための入り口を探していたら、その入り口で寝てしまったのだ。
だったら今日は、その話を書こう。
コリポラス☆さん、完走への挑戦、応援しています。私もようやく一本、記事を書けた。
ただし、私のお題の消化数はゼロのまま。
なんのはなしですか。
喜木 拝