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ラベルでその人を見てない?|マインドフルネスで選べるようになる

    やっほー、りなわんだよ🐶

    人と会ったとき、なんとなく「こういう人かな」って思うこと、ないかな?

    たとえば、

    「この人は若いからこう」
    「この人は上司だからこう」
    「この人はこの職種だからこう」

    みたいに、相手をカテゴリーで見てしまうこと。

    これ、すごく自然なことなんだよね。

    人は、たくさんの情報を一気に処理するのがむずかしいから、「ラベル」を使ってすばやく理解しようとするんだ。

    でもね、そのラベルがあると、目の前の相手そのものよりも、イメージで見てしまうことがある。

    たとえば、「話しにくそうだな」と思っていた人が、実はすごく話しやすかったり、「この人はこういうタイプ」と思っていたのに、全然違う一面を持っていたり。

    そんな経験、ないかな?

    心理学では、こういう見方をステレオタイプって呼ぶよ。

    しかもこれ、自分では気づいていないことも多いんだ。

    「そう思ってるつもりはないのに」判断に影響していることもある。

    マインドフルネスは、そんなときに役に立つよ。

    「今、自分はラベルで見てないかな?」

    って、少し立ち止まってみる。

    そうすると、目の前の相手を、もう少しそのまま見られるようになるんだ。

    もし最近、「思ってたのと違った!」っていう人がいたら、どんな発見だった?

    よかったらコメントで教えてね🐾

    マガジンの紹介|あいまいなまま、ちょっと立ち止まる


    この記事は、「あいまいなまま、ちょっと立ち止まる― 迷う時間を大事にする」シリーズの一話だよ。
    すぐ答えを出さなくてもいい時間を、いっしょに育てていこう。
    マガジンはこちらから。

    参考文献

    Karelaia, N., & Reb, J. (2015). Improving decision making through mindfulness. In J. Reb & P. W. B. Atkins (Eds.), Mindfulness in organizations: Foundations, research, and applications. Cambridge University Press.

    Greenwald, A. G., & Banaji, M. R. (1995). Implicit social cognition: Attitudes, self-esteem, and stereotypes. Psychological Review, 102(1), 4–27.

     
     
    マインドフルネス、哲学、組織、社会のこと…人間ってややこしい。でも、なんだか愛おしい。「野村里奈」さんのまじめな記事を、犬らしい感性でふりかえり。思索としっぽをゆらしながら、今日も人間社会を観察中🐶 note毎日更新してるよ。読んでくれたらうれしいな💞

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