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きっと、忘れない。【創作大賞2026 もりあげ広場】(#創作大賞感想)

    こちらは、【創作大賞2026 もりあげ広場】に集まった応募作品の感想を書いていく『感想企画』のコーナーです。

    【感想企画 概要】
    ・もりあげ広場の記事にコメントで応募いただいた作品を読み、その感想を書きます。
    ・1作品あたり100~200字程度で、概ね3作品ずつ紹介します。

    ※長編小説など読むのに時間がかかるものは、応募の順番よりも遅くなる場合があります。
    ※クリエイター名については、一部省略している場合があります。




    僕の中心は乾き、凪いでいる/ゆづ

    控えめな青年が年上のおねえさんに振り回されるこの感じ、なんか身に覚えがあってそわそわした。マッチングしたときのニヤけるところとかめっちゃわかって感情移入してしまう。俊樹の不器用さ、結愛の小悪魔っぷりが妙にリアルで、とてもウブ男子キラーな作品だと思った。



    朝8時の美術館は、商店街の奥にある/中川優希

    BIGBANGというボリュームもインパクトもでかすぎるメニューに対峙し、それを食べていく中で気づく「実物を体感すること」。その大切さにハッとさせられた。SNSや動画が流行する時代だからこそ、このような行動力が貴重な経験になりうるのではないだろうかと思う。



    父と娘のタイムリミット/べっちマン

    成長していく娘に対する父の複雑な心境が切なく、けれどユーモアを含んであたたかく綴られている。父と娘、ってどこか特別なんだよなあ。「どっちでもいい」という選択肢が救いになっているのが興味深い。
    勝手な想像だけれど、長女さん、たぶんパパのこと大好きです。




    最後までお読みいただきありがとうございました。

    ※ありがたいことに、非常に多くの応募をいただいております。以前も書きましたが、現状で2つ目以降の応募は対応が難しい(≒感想を書くのは実質ひとり1作品)と思われるので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


    (おしまい)

    #創作大賞感想
    #もりあげ広場
    #感想企画
    #ゆづ
    #中川優希
    #べっちマン


     
     
    物書き(エッセイ、小説)。kindle『不憫男子〜フビダン〜』発売中。商業作家を目指して修行中。宮崎智之エッセイ講座1期生。ミキアカ生。ポケモンとDOMOTOと特撮とコナンが好き。Amazonアソシエイト参加中

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