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「あなたのnote、読みました」~プロジェクトANY~(完了)【#創作大賞感想 まとめ】

    どうも、「note読みの人」が定着しているようでしていない気がするアルロンです。どちらかというと、note読みやってほしい側の人間です。


    そんな僕ですが、去る6月24日に、

    “あなたが「#創作大賞2024」に応募したnote記事の感想を、Xでシェアします!”

    という企画の第2弾を実施しました。

    【#創作大賞2024 応援企画②】
    あなたが「#創作大賞2024」に応募したnote記事の感想を、Xでシェアします!

    《応募方法》
    このポストに「いいね」
    ※リプのみ、リポストのみは不可

    《応募期限》
    7月23日(火)23:59まで

    《留意事項》
    ・ジャンル(応募部門)はなんでもOK!

    (つづく)

    — アルロン (@iamamonokaki) June 24, 2024

    こちらの企画ですが……


    第2弾も全部終わりました!!!!!

    えらすぎる!!!!!


    応募作品14作品、記事総数142記事。

    第1弾と合わせると、

    第1弾:16作品、218記事
    第2弾:14作品、142記事

    合計:30作品、360記事


    さんびゃくろくじゅう!!!!!


    これ、1日1記事読んだら1年経つやんけ。

    よくがんばったな、僕。


    というわけで、本日7月31日が創作大賞の読者応援期間最終日ってこともあり、これまでの感想たちを振り返りたいと思います!

    ※note読み企画をして気づいたことなどは、第1弾の感想記事(下記リンク)に全部書いてあります。



    ※表題の作家名は敬称略




    第1弾(16作品)


    ①「ある朝の目覚め」/日々鯨之 (Keino HIBI)

    言葉の一つひとつが丁寧で、じんわりと心に染み渡る。社会問題の織り交ぜ方がさらっとしていて、受け止めやすい。コーヒーを片手にゆっくり読むのがおすすめ。スタバ行きたい。#創作大賞感想
    小説「ある朝の目覚め」第一章|日々鯨之 (Keino HIBI) @days_of_whale #note https://t.co/F5XYc8tfmk

    — アルロン (@iamamonokaki) June 1, 2024

    いの一番にリプをくれた、日々鯨之さんの作品。

    女性の弱さと強さみたいなものが、ていねいに伝わってきた。

    カフェ店員のまなさん、かわいい。




    ②コイン・チョコレート・トス/猿荻レオン

    ファンタジー要素の入れ方が上手い。4話からの展開に引き込まれ、最終話までぶっ通した。独特な表現が多分に使われていて、描写や台詞が妙にリアル。思わずメモ。これぞ猿荻節ってやつか。#創作大賞感想
    コイン・チョコレート・トス_第1話|猿荻レオン @i23081891 #note https://t.co/7Bv0Lnboev

    — アルロン (@iamamonokaki) June 2, 2024

    推しnoteクリエイター【眠れる女獅子レオナ・ドルミード】こと、猿荻レオンさんの作品。

    「猿荻節」と呼んでいる独特の表現がクセになる。

    レオンさんの小説って、なぜかお腹減るんだよなぁ。




    ③人魚屋敷の脳先生/椿あやか (Tsubaki Ayaka)

    レトロな純文学を彷彿させる、詩のような作品。随所に差し込まれた色の表現が際立っている。単なる怪奇譚ではなく、むしろ純愛に近いと感じた。意外とサクサク読める。#創作大賞感想
    人魚屋敷の脳先生 (第1話/全26話)|椿あやか (Tsubaki Ayaka) @ayaka_nyaa5 #note https://t.co/GNSGielTo7

    — アルロン (@iamamonokaki) June 2, 2024

    「屈折した純愛」がテーマとなっている、椿あやかさんの作品。

    ホラー小説部門ではあるけれど、良い意味でホラー要素が薄いので、読みやすかった印象。

    この表現力、見習いたい。




    ④銀山町 妖精綺譚/福島太郎

    元役場職員(しかも最初は企画部署所属)なので「あ~あるある」と思いながら読んだ。シーンの切替に工夫があり情景を想像しやすい。終盤からの展開、後日談、外伝の作り方が○。#創作大賞感想
    銀山町 妖精綺譚(第1話)|福島太郎@文学フリマ岩手9 C-6 @dabnya2 #note https://t.co/2stjytr0Ou

    — アルロン (@iamamonokaki) June 5, 2024

    福島太郎さんが書いた、町おこしに携わる役場職員の物語。

    元役場職員が読んでも、町役場のあるある再現度高い。

    僕も、経験を生かして書いてみようかな。




    ⑤恋愛小説、書けません。/オガワヒカリ

    僕も恋愛経験が少ないので感情移入した。主要人物の歴史がしっかりあり、為人がよく伝わる。父親の名言がブッ刺さった。毛布に包まりココア飲みながら読み直したい。#創作大賞感想
    恋愛小説、書けません。/Lesson1:「恋愛って何だ!?」|オガワヒカリ @ogawahikari #note https://t.co/aqKfOwtnUp

    — アルロン (@iamamonokaki) June 6, 2024

    恋愛下手の名小説家が主人公の、オガワヒカリさんの作品。

    導入でドタバタラブコメかと思いきや、めっちゃ甘々だった記憶が。

    ていうか耀介、お前は普通にモテるだろ。




    ⑥私にヨガの先生はできません!/紺乃未色(こんのみいろ)

    「自信」に向き合った作品。完璧な人なんてどこにもいない、一生懸命働くことって素晴らしい、ということを再認識した。ホットヨガスタジオという舞台も新鮮。#創作大賞感想
    私にヨガの先生はできません!【第一話】無理です!|紺乃未色(こんのみいろ) @kon_miiro #note https://t.co/bUTcGOA0Zl

    — アルロン (@iamamonokaki) June 8, 2024

    紺乃未色さんのこの作品は、ホットヨガスタジオが舞台。

    働くことの大変さと楽しさを伝えてくれる。

    みんな自信なんてないけど、必死に生きてるんだよなぁ。




    ⑦天才と凡才/みくまゆたん

    世にも奇妙な物語や笑ゥせぇるすまんのようなブラックさがあり、幸せについて非常に考えさせられる作品。羨望、嫉妬、逆恨みなど負の感情がリアル。途中、姉妹の視点が変わるところが○。#創作大賞感想
    天才と凡才【第一話】|みくまゆたん @mikumayutan #note https://t.co/xL2rkv5mY2

    — アルロン (@iamamonokaki) June 9, 2024

    ダークな雰囲気の、みくまゆたんさんの作品。

    ミステリー要素も入っていて、終盤でゾクッとした。

    視点変更ものって難しそうなのに、上手く書かれていると思う。




    ⑧24歳のエチュード/もりた

    夢追い人を勇気づける応援歌のような作品。「好き」を貫く気持ちが強く、転落→再起のストーリーが素敵。小説のような読み口が新鮮で心地良い。自分の部屋はちゃんと片付けようと思った。ブックオフ最高。#創作大賞感想
    24歳のエチュード|もりた @morita6_books #note https://t.co/qOJ82rJ2Iy

    — アルロン (@iamamonokaki) June 9, 2024

    もりたさんのこの作品は、特に若い人(10~20代)に読んでほしいエッセイ。

    「あれっ、エッセイだっけ? 小説だっけ?」と思うくらいドラマチック。

    好きなものに真っ直ぐ向き合うって、素晴らしい。




    ⑨続かない私が日記を書いてみえてきたもの/夏山りんご

    継続の大変さと大切さは重々承知してるので、1か月も日記を続けたのは凄い。「日記を開くとその瞬間に行ける」が響いた。僕も日記書きたくなった。ぜひ66日ライランをご一緒したい。#創作大賞感想
    続かない私が日記を書いてみえてきたもの|りんご @ringo_enikki #note https://t.co/ZbPHcuRxcW

    — アルロン (@iamamonokaki) June 9, 2024

    三日坊主だったのに日記を書き続けられた、夏山りんごさんのエッセイ。

    本の力もすごいし、関係者から反応もらえたこともすごい。

    なにより、実行した本人が一番すごい。




    ⑩銀河皇帝のいない八月/沙月Q

    SFでこれほどの大作を作ったことにまず脱帽。語彙が豊富で勉強になる。スパロボやってる気分に近い。殺伐としたストーリーの中で、人猫の存在が癒しになった。随所にロマンスが入っているのも○。#創作大賞感想
    銀河皇帝のいない八月 ①|沙月Q @satsuki__q #note #宇宙SF https://t.co/Crjq6CmDKv

    — アルロン (@iamamonokaki) June 11, 2024

    沙月Qさんの、壮大なSFファンタジー小説。

    スターウォーズでも観ているような臨場感があった。

    人猫は正義。




    ⑪15年来の推しがフリーになった/虹倉きり@note朗読

    僕も中学でいじめを受けていて、そのときにKinKi Kidsに救われたので超共感。仕事への姿勢も推しの魅力だと納得。藤井さんではなくターボさんと呼ぶあたりに愛を感じた。#創作大賞感想
    15年来の推しがフリーになった|虹倉きり@note朗読 @tensyorinne #note #創作大賞2024 https://t.co/bSNWlbDGod

    — アルロン (@iamamonokaki) June 12, 2024

    ターボ藤井(藤井貴彦)さんについて語っている、虹倉きりさんの作品。

    推しのことを語る姿は、本当に素敵だと思う。

    これ読んでから、ターボさん推しになった気がする。




    ⑫人生最後の挑戦! 推し、母。/神崎 さやか

    YouTubeに挑戦するお母様の心意気に拍手。しかも、あれこれ考えて進化してるから凄い。それを支える家族も素敵。「人生の最後にスポットライトが当たる経験をしてほしい」って表現、好きだなぁ。#創作大賞感想
    人生最後の挑戦! 推し、母。|神崎 さやか @sayaka637 #note https://t.co/IW1bsf9UiN

    — アルロン (@iamamonokaki) June 16, 2024

    神崎さやかさんのこの作品では、YouTuberになったお母様のことが書かれている。

    チャレンジ精神旺盛なお母様と、周りの家族の心意気が素敵。

    うちのおかんも見習ってほしい。




    ⑬「幸せのコイン」/虹乃ノラン

    洋画を観たような読後感。生と死に関する大切なことを教えてくれる。特に最終話はうるっときた。伏線が無理なく敷かれていて、回収も丁寧。アメリカの少年の一人称視点が新鮮。海外で実写映画化はよ。#創作大賞感想
    「幸せのコイン」第一話|虹乃ノラン @nijino_noran #note https://t.co/TYWzsKqM6u

    — アルロン (@iamamonokaki) June 16, 2024

    虹乃ノランさんの書いた、少年フィリーが主人公の小説。

    Xにも書いたけれど、これ映画で観たいんですが。

    エミリー、僕もアルバイトしたいんですが。




    ⑭「弦月湯からこんにちは」/小暮沙優

    心温まるヒューマンドラマ。暦や銭湯の客など、登場人物の笑顔がしっかり伝わる。仕事や性について考えさせられ、人生に正解はないことを実感。忙しい日々に疲れている人はぜひ読んでほしい。#創作大賞感想
    小説「弦月湯からこんにちは」第1話(全15話)|小暮沙優 #note https://t.co/dwfpOkgbVQ

    — アルロン (@iamamonokaki) June 17, 2024

    銭湯とアートを題材にした、小暮沙優さんの小説。

    スペインについて勉強したくなってくる。

    行ってみたいなぁ、弦月湯。




    ⑮天使の記憶 2024.5.10/うらがみ

    歴史と平和について考えさせられた。高校の修学旅行で原爆ドームに行ったのを思い出す。歴史を紡ぐことが、我々現代人にできる祈りなのかもしれない。「見えない存在にも思いを馳せることが大事」に目から鱗。#創作大賞感想
    天使の記憶 2024.5.10|うらがみ @uragamii #note https://t.co/Im24wz6t1r

    — アルロン (@iamamonokaki) June 17, 2024

    重いテーマに触れている、うらがみさんのエッセイ。

    こういう作品、能動的に読むこと少ないから、考えさせられたなぁ。

    もうすぐ終戦記念日、あの惨劇を忘れるべからず。




    ⑯「あかりの燈るハロー」/虹乃ノラン

    「優しさ」とは何か、「コミュニケーション」とは何か、とても考えさせられた。ファンタジーのような読後感。家族や友達を大切にしたくなる。人付き合いに悩んでいる人に読んでほしい。#創作大賞感想
    「あかりの燈るハロー」第一話|虹乃ノラン @nijino_noran #note https://t.co/7NYDZVFmf5

    — アルロン (@iamamonokaki) June 19, 2024

    虹乃ノランさんの2作品目は、吃音の少女が主人公の小説。

    児童文学にぴったりだと思う。

    「燈」の右上の点々が赤いのは、「ともる」+「”」=「どもる」ってことなのかな?




    第2弾(14作品)


    ⑰「最強なのにかわいすぎて異世界を追放された姫魔王は学園ラブコメのメインヒロイン〜冷酷無比だけど実は純情乙女で俺のことを好きすぎる件〜」/魔王の下僕

    王道ファンタジーラブコメ。主人公に対して魔王が完全優位ではなく、そこが新鮮で甘酸っぺぇ。作画・矢吹健太朗で脳内再生された。#創作大賞感想
    「最強なのにかわいすぎて異世界を追放された姫魔王は学園ラブコメのヒロインな件」 第1話|魔王の下僕 @zuzukai1111 #note https://t.co/BKI1TftAdy

    — アルロン (@iamamonokaki) June 30, 2024

    魔王の下僕さんが書いた、学園ラブコメ。

    ヴァルキアナさんは魔王なので、もう、なんというか、チート。

    僕もデェトがしたーい!




    ⑱写真沼にハマっていった時のこと/sato

    一度手放して再び手にしたカメラはsatoさんにとって本当に大切なんだと伝わった。全力で楽しむ姿はさぞ輝いているのだろう。「季節の変化やその景色の一瞬一瞬を捉えることが多くなった」が素敵。#創作大賞感想
    写真沼にハマっていった時のこと|sato @sato_2ndlife #note https://t.co/p8z0Hp5oX6

    — アルロン (@iamamonokaki) June 30, 2024

    写真沼ズブズブの、satoさんの作品。

    素敵な趣味だよなぁ、スマホじゃなくてカメラで写真撮るの。

    一旦離れたからこそ良さを再認識するの、なんだかわかる気がする。




    ⑲天空の標/蜜柑桜

    重厚で壮大なファンタジー。文章量と表現の豊富さに圧倒された。視覚情報(風景や動作など)の記述がすごくていねいに書かれている印象。主人公がちゃんと王子様王子様してて良い。#創作大賞感想
    天空の標 第一話|蜜柑桜 @Mican15Sakura #note https://t.co/guGEJjhgSh

    — アルロン (@iamamonokaki) June 30, 2024

    蜜柑桜さんの、長編ファンタジー小説。

    建築のこととか、生半可な知識ではとても書けない。

    ファンタジー、僕も書いたけど難しいんだよ……ここまで書けるのすごい……。




    ⑳ぼくの妻には右肩がない。/セトショウヘイ|パーソナル編集者

    光に満ちたエッセイ。セトさんの優しさが一度的を外れ、でも最後は然るべき所に着地している。その過程が素敵。優しさって強さだ。このnoteが読めて、ほんとうに良かった。#創作大賞感想
    ぼくの妻には右肩がない。|セトショウヘイ|パーソナル編集者 @setoshohei #note https://t.co/ZQt2JxaEq3

    — アルロン (@iamamonokaki) July 4, 2024

    note読みの先輩、セトショウヘイさんのエッセイ。

    素敵な夫婦だなぁ……いいなぁ……。

    奥様(オギノユキさん)も素敵な文章を書く人なので、こっそりご紹介。




    ㉑ここにいるよ、ここにいる。/ゼロの紙/絵本『どこかでだれかが』発売中

    お母様への愛がじんわり伝わる、温かい詩のようなエッセイ。回想の再現度が高く(特に夕方のシーン)非常にノスタルジック。自分も母とたくさん話そうと思った。#創作大賞感想
    ここにいるよ、ここにいる。|ゼロの紙/絵本『どこかでだれかが』発売中 @zeronokamides #note https://t.co/29Z8Kc2YwJ

    — アルロン (@iamamonokaki) July 6, 2024

    お母様を介護している、ゼロの紙さんのエッセイ。

    親孝行しようと思わせてくれる。

    こういう詩的なエッセイ書けるって、うらやましい。




    ㉒その人との出会いは突然やってきた。/うるら(あっぷ)

    マイナーな嗜好に着目した作品。音楽に明るくなくても共感できる部分がある。好みは人それぞれで良いよなぁ。「『興味感心の穴』が、ほかの人より変な形」という見事な表現に目から鱗。#創作大賞感想
    その人との出会いは突然やってきた。|うるら(あっぷ) @urura_note #note https://t.co/ydZAZVuIoN

    — アルロン (@iamamonokaki) July 6, 2024

    うるらさんのこの作品は、「マイナーな嗜好」がテーマ。

    少数派でも、自分の好きなものを貫けばいいよな!

    人の数だけ嗜好があるのだから。




    ㉓【1人〇〇】を検証したら人生は楽しいと結論づけられた話/青空ちくわ

    マダムたちのカラっとした温かさにほっこりする話。人生楽しんだ者勝ちだと再認識。ターニングポイントが衝撃的なので、別記事の後編も読むべし。鈴虫寺、行かねば。#創作大賞感想
    【1人〇〇】を検証したら人生は楽しいと結論づけられた話|青空ちくわ @kyuri_kachan #note https://t.co/30g55tFYNP

    — アルロン (@iamamonokaki) July 6, 2024

    青空ちくわさんの、【1人○○】エッセイ前編。

    おひとり様をとことん満喫するのかと思いきや、結末は思わぬ方向に。

    婚活中のみんな、鈴虫寺に行こう!




    ㉔「あんぱんと弦月湯」/小暮沙優

    本編未読でも十分楽しめるスピンオフ。社会問題の取り上げ方に嫌味がなく、短編で読みやすい。障がい福祉の仕事経験がある身としては、頷くことばかり。「ポテトの揚げ方」という例えがナイス。#創作大賞感想
    小説「あんぱんと弦月湯」第1話(全4話)|小暮沙優 #note https://t.co/BSf42ljQP1

    — アルロン (@iamamonokaki) July 6, 2024

    ⑭で紹介した小暮沙優さんの小説「弦月湯からこんにちは」のスピンオフ。

    単体でも楽しめる内容になっているけれど、本編は読んだ方が良い。

    セキネコさんに人生相談したいし、ポテト食べたい。




    ㉕ゴリラ女子サル山に生きる/本田すのう

    自身の性分をさらけ出したエッセイ。本田さんの為人が、4つのケースで絶妙に伝わる。キャッチーな題名と考えさせられる内容とのギャップも○。世のゴリラ女子に幸あれ。#創作大賞感想
    ゴリラ女子サル山に生きる|本田すのうl書いたり読んだりする人 @sanji_hondasnow #note https://t.co/JbAPargk8c

    — アルロン (@iamamonokaki) July 6, 2024

    「ゴリラ女子」を自称する本田すのうさんのエッセイ。

    タイトルのインパクトすごいし、長めなのに読みやすくてすごい。

    「下の立場でありたい」って、なんとなくわかる気がする。




    ㉖「ヨシダは死にました」ほか/野やぎ

    一見別々の物語が少しずつ関連してるのだが、繋げ方がさりげなくて見事。人間の小ささと逞しさ、人生の多様性が、彩り豊かに書かれている。随所に仕込まれたクスッとくる表現も秀逸。#創作大賞感想
    ショートショート「ヨシダは死にました」ほか|野やぎ @noyagi_88 #note https://t.co/MOvtjImfAZ

    — アルロン (@iamamonokaki) July 4, 2024

    推しnoteクリエイター【チャンピオンシップ・ゴート】こと野やぎさんのショートショート集。

    絶妙なんだよなぁ、タイトルのつけ方も、細かい表現も。

    各物語、ちょっとずつほかの作品とつながっているのがミソ。




    ㉗針を置いたらあの海へ/早時期 仮名子

    重いテーマをライトに書いてて読みやすい。温かさや爽快感とは違う、不思議な安らぎのある読後感。ニットや美術など知識の幅も広い。終盤の「今、俺たちは、門司に来た。」が響いた。これは見事な作品だ。#創作大賞感想
    針を置いたらあの海へ 第1話|早時期 仮名子 #note https://t.co/sQNgAMfLPP

    — アルロン (@iamamonokaki) July 14, 2024

    ニットやタトゥーに着目した、早時期 仮名子さんの小説。

    豊富な知識が織り込まれていて、新たな世界が見えた感じ。

    関門海峡、行ってみたいなぁ。




    ㉘ミンギルとテウォン/名瀬口にぼし

    一般的な恋愛小説と異なる、哲学的な歴史小説という印象。命の重みや思想、差別について考えさせられた。膨大な知識や多角的な視点がなければ書けない作品。良い意味で生々しい読み応えは流石の一言。#創作大賞感想
    ミンギルとテウォン 1|名瀬口にぼし🍳 @nsgt_nbs #note https://t.co/WFf8HUEx4N

    — アルロン (@iamamonokaki) July 20, 2024

    名瀬口にぼしさんのこの小説は、朝鮮戦争が舞台。

    ミンギルとテウォンのそれぞれの運命を見ていると、なにが正解なのか考えさせられた。

    日本でも西洋でもない世界観は、個人的に新鮮。




    ㉙わかってないな。/虹乃ノラン

    短歌も素敵な文学だと感動。読み方によって、我儘なのか、ツンデレなのか、潔いのか等、色々な想像ができる。小説やエッセイより遥かに短い文章量でこの表現は見事。現代的な口語なのも○。#創作大賞感想
    わかってないな。|虹乃ノラン @nijino_noran #note #創作大賞2024 https://t.co/f15F2mpmzs

    — アルロン (@iamamonokaki) July 20, 2024

    本企画最多出場の虹乃ノランさん、3つ目の作品は短歌。

    ああ、なんか良いんだよなぁ、この調べ。

    短歌、奥深し。




    ㉚Dr.タカバタケと『彼女』の惑星移民/PJ

    壮大なSFながらちゃんと恋愛小説してる。設定がしっかりしていて人物描写も緻密。所々で視点が変わるのが楽しい。絵や曲もあり手の込み具合に脱帽。#創作大賞感想
    【あらすじ‐#1】Dr.タカバタケと『彼女』の惑星移民【創作大賞2024参加作品】|PJ @PJukuleleguitar #note https://t.co/LSBq1WrrxU

    — アルロン (@iamamonokaki) July 23, 2024

    最後に紹介するのは、PJさんの書いたこの小説。

    62記事という超大作ながら、最後まで楽しく読めた。

    すごく手間ひまかけたのだと、1記事目でわかる。




    いやー、皆さん、本当にお疲れ様でした!

    この中から入賞作品が出たら、たぶん嬉しくなって小躍りすると思います、僕。


    というわけで、2回にわたり実施したこの【創作大賞2024応援企画】、無事完結です!

    たくさんの応募、応援、ありがとうございました!




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    #ありがとう創作大賞
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    #66日ライラン


     
     
    物書き(エッセイ、小説)。kindle『不憫男子〜フビダン〜』発売中。商業作家を目指して修行中。宮崎智之エッセイ講座1期生。ミキアカ生。ポケモンとDOMOTOと特撮とコナンが好き。Amazonアソシエイト参加中

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