
愛知県でよく見られる「逆おでん型」標識ダンゴ
愛知県の道路を走っていると、不思議な設置のされ方をした道路標識をよく見かける。

この写真、なにか違和感が無いだろうか?そう、「一時停止」が「指定方向外進行禁止」の下に設置されている。これ、普通は逆では…!? ついでにいうと、標識を2列に設置する場合「横断歩道」も本当は道路側に設置する必要があるのだが、これも通常と違うのだ。
ところで、おでんを描くイラストには、串の頭に三角のこんにゃくを指し、真ん中に丸いネタ、根本に四角いネタを刺す場合が多いようだ。そのため、筆者は、この名古屋の一時停止の設置の仕方を「逆おでん型」と呼ぶことにした。

「指定方向外進行禁止」と「一時停止」の組み合わせはよく見られるが、「駐車禁止」と「一時停止」の組み合わせの「逆おでん型」標識も見られる。


警察庁が発行している「交通規制基準」で指定されている本標識の正しい配列順番は以下の通りである。

最初の写真の標識の裏を見てみると、この標識が設置 (納入)されたのは2021年 (令和3) とかなり最近である。それにもかかわらず、交通規制基準に従っていない。

詳細の解説については、以下の記事を参照されたい。