
東海環状自動車道の新型可変式速度規制標識 (岐阜)
東海環状自動車道は、2025年4月6日に山県IC~本巣ICが開通した。この際に、この区間の内回り、外回りに1基ずつ、合計2基の可変式速度規制標識について新型の反射式のものが設置された。

(磁気反転可変式速度規制標識)
昔は回転式や字幕式の反射式が主に使われていたが、物理的に動く部分があるため故障して動作しなくなるなどの不具合が多発したためか、現在は高速道路上ではLED型が主流となっている。
そんな中で、再び新方式の反射式の導入を試みるのは面白い取り組みである。この方式は、速度と区間を表す文字と図柄をドットに分解し、表示するもので「磁気反転可変式」と呼ばれ、磁力を利用して表示板を反転させ、表示内容を書き換えることができる表示装置だ。
この場所にある上下線各1基ずつが新型で、後は従来型ですね。#東海環状自動車道#新型可変標識 pic.twitter.com/iGWjqPUFqx
— 道路標識マニア (@roadsignmania) March 21, 2026
今後、この場所以外にも新方式の可変式速度規制標識が広がっていくのか、注視したい。

この場所に内回り、外回りで合計2基設置されている

Googleストリートビュー (2025年4月)より
50km規制の表示と区間のはじまりの表示がされている
内回りについては高速外からも写真を撮ることは可能だ

通常のLED型可変式速度規制標識が設置されている
反射式はあくまでも試験設置のようだ。
*
こちらもどうぞ。