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空の青、海の青【詩】

    僕は君の中に青を見つけた。

    それはとても澄んだ青。
    どこまでも続く青。

    空の青は、
    太陽の光が散乱した結果で、
    それは君がそこらじゅうにふりまいた青。

    夕暮れ時。
    君は頑張りすぎるから、青を無くした果てに赤一色になる。


    僕は君の中に青を見つけた。

    それはとても深い青。
    吸い込まれそうな青。

    海の青は、
    太陽の光を吸収した結果で、
    赤い光はどんどん君にとりこまれていく。

    深海。
    君の海はどこまでも続き、深いほどに赤を奪って青一色になる。


    僕は今、何色なんだろう。


    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

    今回は詩に挑戦してみました。
    空と海。同じ青でも見え方の原理が違うそうです。
    詳しいことはよくわかりません。笑

    ショートショートもやっています。
    読んでいただけたら嬉しいです。

    私の短編をあつめたマガジンはこちらです。

     
     
    短編小説やショートショートが好きで書いています。 身近な物や風景を介して、人の感情を感じてもらえたら嬉しいです。 普段は製造業で装置開発をしています。 装置屋の視点が時々紛れ込んだり、込まなかったりします。笑

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