
Grimm’s fairy tales(グリム童話集)
グリム童話は、各地で伝承されてきたお話を集めて作られたものです。町よりも森の方が広いヨーロッパですから、そこに住む様々な動物が登場します。
怖いクマやオオカミはもちろん、普通の生活をしているヤギの親子もいます。
ヘンゼルとグレーテルのように、貧しさの余り子どもを捨てようとする親もいれば、ブレーメンの音楽隊のようにリストラされて旅に出る者もいます。それだけ貧しい庶民が多かったということなのでしょうね。
子ども向けの話とはいえ、けっこう残酷な話もありますね。悪者もいるし、善人もいます。貧しいけれど頭のいい人もいれば、王様やお姫さまだけど愚かな人もいます。大人になってから読んでみると「そうだったんだ」と気づくことがかなりあるのが、童話の凄いところなのかもしれません。
・Snow-White(白雪姫)
・The Wolf and the Seven Little Kids(オオカミと七ひきの子ヤギ)
・The Musicians of Bremen(ブレーメンの音楽隊)
・The Flog Prince(カエルの王子様)
・The Straw, the Bean, and the Coal(ワラと豆と炭)
・Hansel and Gretel(ヘンゼルとグレーテル)
・The Elves and the Shoemaker(妖精と靴屋)
・The Twelve Dancing Princesses(12人の踊るお姫さま)
・The Bird, the Mouse, and the sausage(小鳥とネズミと腸詰めの話)
・The Clever Little Tailor(賢い小さな仕立屋さん)