
「私が心を壊した理由① ~頑張ることしか知らなかった私~」
こんにちは🌷
いつも私の記事を読んでくださり、
ありがとうございます🙏
今回は、私のメンタルヘルスについて
書いてみたいと思います🍋
▪️プロローグ
以前の記事にも書いた通り、
病歴は15年ほど。
・不安障害
・うつ病
・パニック発作
・適応障害
という診断を過去に受けたことがあります。
▪️子ども時代
私は、貧しい家庭で過ごしましたが、
身体は健康で体力はありました。
というか、寧ろ、ものすごく元気に育ちました。
勉強が好きで成績も良く、運動も好きでした。

特に球技と陸上競技は得意であったと思います。

活発だった私は、学級委員長や生徒会の役員を経験して来ました。
ただ、本当に貧乏で高校に進学するお金さえ
なかったんです🥲
▪️高校時代
しかし、色々調べて、働きながら学べる場所がある事を知り、定時制高校に進学しました。

高校に入学してから家を出て、自立しました。
昼間働きながら、夜学ぶのは大変かとお思いでしょうが、なにせ若いので全く大変ではなく、寧ろ楽しかったし、学校での出会いは私の人生を変えた、と言っても過言ではないぐらい貴重なものでした。
高校で出会った英語の担任の先生に目をかけていただき、大学に進学することになりました。
▪️大学生時代
国立と私立を受験したのですが、京都にある
私立大学に進学することにしました。
大学ももちろん夜間です。
京都に引っ越し、働きながら学費と生活費を稼ぎ、勉強しました。

高校に比べると大学は大変でした。
私立を選んだので学費は高いし、レポートを書く時間を捻出するのが大変でした。
睡眠時間を削っても、私は平気でした。
元気が有り余っていました。
そんな私がメンタル疾患になるなんて
その頃の私には想像もつきませんでした。
▪️就職
就職は東京でした。
官民が出資したエネルギー会社で、経理を
担当しました。
そこでもエネルギーが有り余って、帰宅後も
英会話を習ったり、日商簿記の1級、FPの資格を取得、PCの勉強もしていました。

私の人生の前半は、正に駆け抜けてきたのです。
余計なことを考えている時間など私にはありませんでした。
ただ前進することに集中していました。
▪️初めてのメンタルダウン
ところが、そんな元気と健康が取り柄だった私が
急に朝起き上がれなくなったんです💦
最初は眠れないところから始まりました。
当時、お付き合いしていた男性と別れ話をし、彼と揉めていたことも、私の体力を奪う原因のひとつとなりました。
彼は連日のように仕事帰りに待ち伏せして、話し合いを強いてきました。

拒否すればいいのに、いつも他者の感情を優先的に考え、自分のことは後回しにしてきた性格が、彼が納得するなら、と話し合いを重ねる結果になりました。
最初は、遅い時間までの話し合いでの寝不足が、段々、睡眠障害になり、帯状疱疹などの体調不良を起こし始めました。
この段階でメンタルクリニックに行っていれば、軽症で済んだのかもしれません。
でも、私は自分がメンタルダウンしているとは考えつかなかったんです。
今振り返ると、私は元々ポジティブな性格ではありませんでした。
人に頼ることが苦手な性格でもありました。
不平不満を漏らすことがなかったのは、自分の人生だから自分が面倒見るのは当たり前だと思っていたからで、それは私の強みでもあり弱みにもなりました。
人一倍、責任感が強く、他者に頼ることが苦手な私はなんでも自分で背負って生きていたのです。
心が「疲れた」と言っても、身体が悲鳴をあげても、私はそれを自分の弱さや甘えだと思い、なお鞭を打ったのです。
無理に無理を重ねて、休日に布団から出ることができなくなり、ようやく夕方に起きて、家事をする状態でした。
ついに平日にも起き上がれなくなり、仕事を休みがちになり、そのまま退職してしまったのです。

それが初めてのメンタルダウンでした。
私は病院に行かず、不調の原因は職種と職場の人間関係のせいだと思い込み、新しい資格取得の為の勉強を始めました。
休めば回復すると思っていたんです。
まさか、その後15年以上もメンタル疾患と付き合うことになるとは、夢にも思っていなかったのです。
次回に続きます。