
最強のエントリー足
▼この記事は、前回の続きになります。
前回は「環境認識で使うピンバー」の考え方を
お伝えいたしました。
本日は、その続きとして
「エントリー足」としてのピンバーを
解説していきます。
エントリー足というのは、
環境認識のように想定ではなく、
実際に
「”エントリーする”と決断する足」
になります。
環境認識のピンバーとは
少し違う話になりますので、
分けて覚えてくださいね。
エントリー足としてのピンバー
基本的に、日足~月足までのピンバーであれば、
”1本でも”影響力が生まれるとお伝えいたしました。

1時間足や4時間足も
日足以上に比べると弱くなりますが、
影響力はあるでしょう。
しかし、15分足以下になってくると、
ピンバーも効力が劇的に弱くなります。
それは何故かと言うと、
「最新の足」として見られている時間が
減るからです。
例えば、月足で
「ピンバー」が発生したとしましょう。

この確定された月足は
1か月間「最新の月足」として
大衆のトレード根拠に加えられます。
その結果、
1か月間ずっと意識されているので

次の足が陰線だったり、
数か月間下落し続ける要因になるのです。
しかし、これが「1分足」であれば、
最新の足として1分間しか見られないので、
ピンバーを根拠にトレードする人が少なくなります。

結果、優位性が低くなるのです。
もちろん、1分足でピンバー発生後
反転している場面もありますが、
ローソク足1本の影響力は低く、
そこに優位性は”ほぼ無い”と言えるでしょう。
じゃあ、短期足でのピンバーは使えないのか?
そう思った人も多いですよね。
結論から言うと
単体の足では全然使えません!!!
というか、そこまで信用できるものではありません。
しかし、